出勤前にお化粧直しlipstick*







ある百貨店のおトイレに男女







毎回お世話になっておりますありがとう







そうそうひらめき電球あのトイレでございます


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http://ameblo.jp/kyohime-0130/entry-11292202578.html







幼女のケツ・・・いやいやお尻拭きをしたあの場所







その後は毎日穏やかに使用させてもらってますlipstick*











昨日はワタシ一人でした







ゆったりとした空間








パウダールーム設備の優雅なトイレ







入念に眉毛をチェックしていたところに







ドヤドヤと母親が2人の娘を連れて入って来た母次女Cモトコサン







用を足すのは母親らしい母お母さん







小学1年生ぐらいのお姉ちゃんが







次女C『みんな一緒にはいろ~~』







と、3人でトイレに入ったwc







広さは十分あるので余裕で3人は入れる合格








すると3歳ぐらいの妹がドアを開けて







モトコサン『あたちはしないから~~』







と飛び出してきた







すると、お姉ちゃん







次女C『ダメ!出たらダメ!』







と、連れ戻しに走ってきた







モトコサン『いやや~!あたちしないからココにいる~~あせる







次女C『ひとりでいたら、あぶないからダメ!』







なんてしっかりしたお姉ちゃんだ偉い







ちゃんと妹の面倒を見ている音符








こないだのパパとは大違いだ








ワタシは化粧直ししながらその様子を聞いていた








モトコサン『も~!だいじょうぶやから~』







次女C『あかーん!しらない人につれて行かれるよ!』











・・・







・・・









視線を感じる・・・











次女Cモトコサンじーーーーーーーーーっ










え・・・?








ワタシ?でへへ・・・








汚れなき2人の天使はワタシを見ている汗








母親は中にいながらトイレットペーパー








『〇〇ちゃん!お姉ちゃんの言うこと聞きなさい!知らない人が連れて行くよ!』










次女Cモトコサンじーーーーーーーーーーーーっ









ワタシかよっ!でへへぎゃ~







いいんだよ







おばちゃんが犠牲になるよ顔に縦線2







この世の中それぐらい警戒してちょうどいい








しかし・・・









やるせないこの気持ちはどうしたら。。。







少しブルーな気分で仕事に向かった