麦酒畑でよいどれて

 麦酒畑でよいどれて

    のんびりやってます。

Amebaでブログを始めよう!

夜気は寂しく肌に冷たかった

孤独と道化の狭間で揺れる都市生活者は

饒舌なる隠者となる

自動販売機の下卑た明かりだけが

目に刺さり眩しかった




2年前に『しあわせのパン』という映画を見てから、
ずっと行きたかった、北海道の洞爺湖町月浦に行ってきました。


この場所は映画に出てきたカフェ・マーニのところです。
とっても長閑で、心地の良い場所でした。


車の免許を取ったのが4年前で、ずっとペーパードライバーだったのですが、
今回はレンタカーで運転に挑戦しました。
意外といけるな!と思いましたよ。そう、北海道ならね!



ガラス工房も見学させてもらいました。



素敵なガラス細工がいっぱいでした。

夕暮れになってくると、洞爺湖の雰囲気はまた変わります。



夕焼けが湖面に反射して素敵だと思いませんか。




夜は花火鑑賞船というものに乗って、花火を見ました。
アジア人の観光客が多かったように思います。



そしてそして、今回の旅では初めて、星空の撮影に挑戦しました。





満天の星空です。





深夜の11~12時の時間に山奥に行き、街灯もほとんどないところだったので、
こんなにたくさんの星を眺める事ができました。





洞爺湖町月浦、素敵なところでした。
写真には撮れていませんが、洞爺湖温泉も最高です。是非。




いい写真ってなんだろう





と、思っていたところ

今日写真を見てくれた人が「あたたかみを感じました」

と云ってくれました





「あたたかみ」



藤子・F・不二雄が意識的に体温を感じるキャラクターを描いたように




僕も「あたたかみ」のある写真というのを大切にしていきたい







照らされて

照らしている






月と太陽のように






人と人も






日々の生活に疲れてしまうことがある


人間関係だったり

仕事だったり

何か小さな悩みだったり

自分を縛り付けるすべてのモノにうんざりしてしまう

全部投げ出して飛び出したくなる




そんな時は

素朴でおいしいごはんを食べるといい

一杯のホットミルクを飲むといい

それはささやかだけれどあなたの助けになる




この世界がきみのために存在すると思ってはいけない。世界はきみを入れる容器ではない。






世界ときみは、二本の木が並んで立つように、どちらも寄りかかることなく、それぞれまっすぐに立っている。







でも、外に立つ世界とは別に、きみの中にも、一つの世界がある。きみは自分の内部の広大な薄明の世界を想像してみることができる。







きみの意識は二つの世界の境界にいる。

大事なのは、山脈や、人や、染色工場や、セミ時雨などからなる外の世界と、きみの中にある広い世界との間に連絡をつけること、一歩の距離をおいて並び立つ二つの世界の呼応と調和をはかることだ。






たとえば、星を見るとかして。





スティル・ライフ / 池澤夏樹  引用


9月の22~23日に家族で親戚のいる岩手に旅行に行ってきました。

岩手の季節、空気、匂いを撮ってきたつもりです。

よかったら見ていってください。






彼岸に咲く花







生きる





自然の鏡






蜻蛉と花巻







秋のにおい






松毬






「どなたもどうかお入りください。決してご遠慮はありません。」






親子






不死鳥






生活


最近、写真のことで声をかけてもらえることが多くなったように感じる。
写真がきれいと言われるとやっぱり嬉しい。

最近はなかなかカメラを持って外を歩く機会が減ってしまっているけど、
褒めてくれる人がいるので、落ち着いたらまたいっぱい撮りたいと思う。

写真を通じて何かを感じてもらえたり、少しでも幸せな気持ちになってもらえたら、
やっぱり僕も嬉しいし、撮ってて良かったと思う。そしてこれからも撮り続けたいと思う。


昔の写真を見るといろいろと思い出すことがある。その時の経験だったり、感情だったり... 記憶が形に残せるのが写真の一番のメリットかもしれない。




昨年の夏、チェコのプラハで会った親子。僕が写真を撮っていいかと尋ねると快くOKしてくれた。とっても良い顔。





プラハのカレル橋の朝焼け。毎朝ここに通った。ずっとここにいてもいいと思った。




例えば、今回載せるこの2つの写真も、僕の去年の夏の記憶として形に残る。
僕が成長して大きくなった時、この写真を見て大学3年生の夏に初めて海外に行ったことを思い出すだろう。ずっと行きたかったチェコに行ったこと、大学生のときの記憶、資金集めのためのアルバイトの鬼シフト。嬉しいことも苦しいことも、いろいろな記憶が蘇る。写真ってそういうことなのかもしれない。


もし写真に興味がある人がいるなら、早くカメラを手に入れるといいと思います。
ただ町を歩くだけでもカメラを持っていると本当に楽しくなりますよ。カメラを持って間もない僕だから、まだカメラを持ってない人に近い目線で言えることだと思います。




今までなんでも中途半端にしてきたけど、写真だけはこれからも続けていこうと思う。
こんにちは。

今日、カメラ友達の方とたくさん話をさせていただいて、
僕の写真を見てもらって、いろいろとその人の思ったことを聴かせていただきました。

僕は今まで写真を撮っててセンスあるねって言われたりして、
そうなのかもしれないとか勝手に思って、
ただただ面白い写真が撮れたらいいなって思って、
写真を撮ってました。
というより今日いろいろと言われて、そう撮っていたんだなって気づかされた。

今はデジタルの時代だから、うまい写真なんて誰でも撮れる。
僕はきっとそれ。

正直まだそこまで親しい間柄じゃなかったから、写真を見てもらった時に、
さらっと綺麗だねー!ぐらいで終わるのかと思ってた。

でもその人は自分の思ったことを親身になって伝えてくれた。
僕は少しへこんだけれど、言われたことはどれもあっていて、
僕もたしかにそうだな!って思うことが多くて、へこんだ反面すごく嬉しかった。

だってその人は僕のことを何ひとつ知らないし、僕がどんな人間なのかも知らない。
でも僕の写真を見て真剣に考えて真剣に言葉を伝えてくれた。
それが嬉しかった。

僕の写真からは感情が伝わってこない。
たしかに。
なぜならその景色を見て僕が何も感動していないから。
なにも感情をもっていないから。うまい写真にはなるかもしれないけど、
その写真を見ても感動はしない。

僕は今日話してくれた人の写真が好きで、特に雨の写真が好き。
その写真はさみしい気持ちが伝わってくる。
あと何かわからないけど、言葉にできないけど、別の感情も伝わってくる。
2つの感情。すごく伝わってくる写真。
雨の日の渋谷ってブログの最後の写真。
これを読んでいる人にお見せすることができなくて残念。

写真とは奥が深いものです。
でも頑張ろうと思えました!
キノコさんありがとうございました!m(_ _)m

今から載せるのは僕が一番最初にトイカメラを買って、
いい写真を撮ろうとかあまり考えないで撮った写真。


$きょーぺいのブログ

これは大学の屋上から撮った写真。
大学の屋上に行ったら夕日がすごく綺麗だったから思わず撮った写真。
本当に綺麗だった。


$きょーぺいのブログ

これは鎌倉に行ったときの地元の子供達。
僕は鎌倉にすごく感動してて、興奮してて、
そのときに下校中の子供達を見て、
でもきっとこの子たちは産まれたときからここにいるから、
この子達にとってはこれが普通なんだよなー。
とか変なことを思いながら撮った写真。


$きょーぺいのブログ


これは鎌倉の帰りに、江ノ島に行って、海辺に座ってたときに、
風が気持ちよくて、それでいてすごく居心地がよくて、
穏やかな気持ちになっていたときに、
ちょうど日が暮れて来て、海に反射した夕日が綺麗で、キラキラした海が綺麗で撮った写真。


$きょーぺいのブログ


この写真は、1泊2日で箱根旅行に行ったときに、ちょうど2日目のそろそろ帰るってときの、
行く予定だった最後の場所で撮った写真。
もう楽しかった箱根旅行も終わりかー。とか思いながら撮った写真。
少し寂しかったのかもしれない。


僕がトイカメラを始めてからの写真を今全部見てみたけど、
とてもたくさんの写真を撮ったけど、
何かを考えて撮った写真はこの4枚だけかもしれないと思った。
うまく面白く撮れた写真はもっとあるけれど、今見るとその写真たちからは何も伝わってこなかった。
この写真から何かが伝わるかはわからないけれど、
伝わったとしてもそれは薄いかもしれないけれど、
でも自分が少しでも何かを思った写真です。


長々とすみませんでした。

p.s.
キノコさん。撮影意図を書くのが難しいです。
見てもらいたい写真なのにうまく撮影意図が書けなくてすみません。

あとこれは感情関係なしに、撮った後に絵画のようで綺麗だなって思った写真。
これもトイカメラの面白さかなって。

$きょーぺいのブログ