こんにちは。
ゼロポイント・テープ開発者の
鎌田恭平です
クライアントのXさんからご相談があり、
この2週間、職場のこと、家庭のことで
心配なことがあり、
そのことを考え出すと、
不安や焦りなどの感情が出て、
かたまって眠れなくなってしまう。。。
と、ご相談がありました。
こういう時、
ゼロポイント・アプローチを活用すると、
その場であっという間に
問題が問題ではなくなってしまいます✨
今、Xさんが不安だと
思っていることを無色透明化すると、
Xさん
「あれ？
不安だったことが、思い出せない
先生、わたし、なに、悩んでいたっけ？」
と、なにで悩んでいたか、
わからなくなっていました
スッキリされたXさんは、
実は、自分だけでなく、
ご主人も最近仕事のことで
悩んでいて、体調もよくないので、
なにか方法がないか？
と、ご相談を受けました。
こういう時、通常のセラピーですと、
ご主人の体調を良くするために
なにかアプローチしますが、
ゼロポイント・アプローチでは、
周波数が上がれば、
問題が問題ではなくなる
と、考えています。
そこで、
もしかしたら、
寝室の寝具やカーテンが茶色ではないか？
確認したところ、
ビンゴ❗️
心身のカーテン茶色でした😅
以前整体師仲間との実験で、
茶色のシーツに包まると、
急に孤独感を感じ、不安になる
のがわかったことをお伝えし、
試しに寝室のカーテンを色に喩えると、
暗いグレー色。
寝室のカーテンが、周波数を下げていた
ことがわかりました^ ^
Xさん
「先生、実は、リビングの方も茶色で、
こちらはサイズが特殊だから
どこで買ったらいいか、わからなくて。。。」
と、カーテンを買いに行きたいけど、
実際に買いに行く
という筋肉は動けずにおられました。
そこで試しに、
茶色のカーテンの裏のどこでも
いいので、
ゼロポイント・テープを貼ってみて
もらうようにお願い致しました。
すると、同日の夕方、
以下のメッセージをいただきました❗️
なんと、茶色のカーテンに
ゼロポイント・テープを貼ったら、
急に元気になり始めたそうです✨
また、お話していたときは、
カーテンを買いに行くことを
躊躇されていましたが、
翌日買いに行かれるぐらい
すぐに筋肉動かされたことからも、
Xさんの周波数が高くなった証拠ですね。
後日談で
明るい色のカーテンに変えてから、
ご主人は、お仕事でゴタゴタしていたことが
落ち着き、不思議と体調がいい
と、ご報告いただきました^ ^
Xさん、ご報告いただき
ありがとうございます❗️
また、ご家族が上向きにお過ごしになれて
本当によかったです^ ^
Xさんは、
なぜ体調が悪いのか？
なぜこんなに不安なのか？
原因探しをしたり、
はやく良さないと！
気持ちを強く持たないと！
と、「前向きに」心を変えようと
されていましたが、
原因探しや、心を変えるのをやめて、
今の周波数をあげることにフォーカスして
いけば、
問題は問題ではなくなります。
もし、今、寝る時にいろいろ考えて
眠れない方は、
寝室のカーテンや寝具が暗くないか？
確認して、暗い場合は、
ピンク色や白色など、
明るい色に変えてみてくださいね。
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