今回はがっかりさせてごめんね
夏の二周年ワンマンは、自分は定めていた個人的な最低動員数はクリアしていた
それに達さなければすっぱり止めようと思ってたから
ただ決して成功とは言えない人数に対して、
他メンバーが今後できないとなってZAKLIAをどうするか相当悩んだ
今も迷っている
やりたいだけではできないし
僕がZAKLIAを続けることを快く思わない人もいるだろう
そういう人に陰で笑われたりも正直もうしんどいなってのも事実
もともと人の悪意やいじめ的なことが本当に苦手だから
ただ自身最後のバンドと決めているZAKLIAを、
こんな形で終わらせるのは納得できないというのと
今後ZAKLIAで追求したい世界観、音っていうものが
今も自分の中には溢れている
だから今は『存続』を選んでいる… けど…
もし僕を応援してくれる人がいるなら
声を上げて応援してほしい
ひそかに応援してますみたいなのは寂しい
恥ずかしいとか
そこまでじゃないとか
色々あるんだろうけど
大きな声で応援してほしい
俺、そしてZAKLIAが好きなんだというのを
大きな声で教えてほしい
そしてその声に応えるだけの愛おしくも狂った世界を。
続けるのであれば、今以上に提示していく事を約束したいなと思ってます
最後にここまでのZAKLIAを応援してくださった人たちへ
ありがとうございました
竣は黒ザクロから数えて二年半以上、あんじぇろも二年以上
郷さんは短かったけどメンバーひとりひとりに感謝してる
これからも自分の信じる道を貫き通してほしいです
ありがとう
また、ブログ書くね
