パンダ銭湯 パンダ銭湯
1,404円
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【ここがポイント】

 

パンダの親子が銭湯に行く→帰るという

簡単なストーリーに、驚きの仕掛けが入ってます。

 

大人も楽しい、いや、大人が楽しい?絵本です。

パンダのイメージや先入観があってこその

面白さなので、子どもからすると自然かも

しれません。

 

そこには銭湯のノスタルジーと

家族の幸せな風景が詰まっています。

 

 

【著者について】

 

tupera tupera(ツペラ ツペラ)は、

亀山達矢さんと中川敦子さんの夫婦ユニット。

切り絵や貼り絵を使ってひと目見ればその絵と

わかるくらい特徴的な絵が魅力です。

 

人気の作品は数知れず、

我が家でも数冊持っていますので、

またの機会にご紹介します。

 

 

【どんな子にオススメ?】

 

銭湯やパンダを見たことがない

赤ちゃんからでも楽しめます。

 

明快でテンポの良い展開が

飽きさせません。

 

 

【エピソード】

 

裏表紙や背表紙に

「パンダ湯」とロゴの絵が書いてあり、

娘はそれが気に入ったのか、

「パンダユ!パンダユ!」と

叫びながら笑ってました苦笑

 

 

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【ここがポイント】

 

電車の本といえば

子ども向けの定番アイテムですが、

この『でんしゃはうたう』は

他と全然違います。

 

なんと最初から最後まで

擬音なのです。

 

「たたっ つつっつつ

たたっ つつっつつ どどん」

 

実際声に出して読んでみると、

絶妙な音選びになっていることに

気が付きます。

 

言葉がわからない赤ちゃんでも

”音”で惹きつけてしまいます。

 

電車が走る絵は、

運転席から見た風景になっていて、

街並みが細かく描かれているので、

黄色い車があるねとか、鳥がいるねとか、

娘と毎回新しい発見を楽しんで読んでました。

 

 

【著者について】

 

この絵本は、福音館書店の

ちいさなかがくのともという

月刊絵本から出版されたものです。

 

福音館書店の絵本は、

名作が多く、質が高い絵本も

たくさんあります。

 

作者の三宮麻由子さんは、

福音館書店から何冊か本を

出されているエッセイストです。

 

絵は、みねおみつさんが

担当されています。

 

 

【どんな子にオススメ?】

 

この絵本は

電車が好きな子にはもちろん、

初めての読み聞かせ絵本として

赤ちゃんに読んであげても

楽しめる絵本です。

 

 

【エピソード】

 

娘が2歳の頃に、

バザーか何かで何気なく手にとったのが

この絵本でした。

 

本当にお気に入りで何度も何度も

「もう一回!」とヘビロテしてました。

 

もうページが取れてボロボロになるまで

読んで楽しみました(^^)

 

 

 

 

最近は電子書籍でも絵本が読めるため、

子どもにiPadなどのタブレット端末で

読み聞かせをしたり、

本人に絵本を読ませたりする方が

増えているでしょう。

 

しかし、

子どもに本を好きになってもらうには

”紙の絵本”が断然オススメです。

 

その理由は3つ。

 


①紙の感触を手で感じることができる

→赤ちゃんなら、紙をガサガサしたり

くしゃくしゃにしてもOK!

タブレットは上手く反応しないことがあり、

子どもが興味を失ってしまいます。

 


②子どもが自分のペースでページをめくれる

→読み聞かせのとき、子どもにページを

めくってもらうようにしていると、

段々自分で読んでページをめくるように

なっていきます。

 


③直感的に前のページに戻れる

→大人でも小説を読んでいると、

ちょっと前のページに戻って

内容を思い出したりしますよね?

紙ならページ飛ばしも直感的です。

 

 

特に②は、テレビやスマホ動画にはない

絵本自体の魅力です。

映像は、子どもの理解度に関係なく

物語が進行していってしまいます。



絵本なら、

自分でコントロールできて

じっくりと没入していけるのです。

 


さらに映像は展開が速かったり、

赤ちゃんにとって刺激が強いものが多く、

そういった刺激に慣れてしまうと、

絵本では物足りなくなってしまいます。


そうなると余計に絵本から遠ざかり、

本を読む力がつきません。

 


我が家でも、

絵本選びは刺激の強いものよりも、

優しくシンプルなもので、

手触りのいい紙の絵本で

読み聞かせしていました。

 

絵本のステップアップによって本を読む力、

読解力が身についていきます。


そのスタートラインに立つためにも、

”紙の絵本”であることが大事なのです。

 


読解力の重要性についてはまたの機会に。