4月は私が在宅勤務、夫が休業、
読まないで絵を見て、感想書いたな
5月は2人とも在宅勤務の我が家。
4月の長女の家庭学習は、夫担当。
長女には憧れのお姉ちゃんがいて、
その子に自分の字で手紙を書きたい
願望がありました。
字だけは、1年生になってからと思っていました。
きれいな濃い字は手の巧緻性がしっかりしてないと
書けないらしいのです。
「伝えたい」があることがいちばん大事。
そこで、3月から4月にかけてはひらがなを
ひたすら書いていました。
お受験問題集はしばらくお休み
こどもちゃれんじ4月号、
「ひらがななぞりん」にお世話になりました。
その後は、買い物リストを書いたり、
私の会議予定(部屋に入れない時間)を
パパと書いたり。
ある日、仕事部屋に長女が
「ママ、難しいよ」とやってきました。
買い物に行くパパから
宿題が出されていました。
たしかに
宿題、難しいすぎる
「これは難しいね。
ママの部屋でやっていいから、
ひとりでやってごらん。
でもひとりでできたら、
パパびっくりするね」
と言ってみました。
結果。
「ありときりぎりす」は長いので、
最初の3ページだけ読むという、
きりぎりす技で乗り越えた娘
思うのですが、あとから聞くと、
どうもありに怒ったきりぎりすが
おかあさんに見えると主張
読まないで絵を見て、感想書いたな
真のきりぎりす。。
でも「感想」になってるので、
2人で褒めました。
お姉ちゃんにも1ヶ月待ってもらって
お返事を書きました
九九はお風呂ポスターで2の段までは
なんなく覚えてしまいました。
今は3の段に挑戦中。
じゅげむみたいでおもしろいみたいです。
意味はまだよくわかってないです
九九はイントネーションが
微妙に関西になっています