こぐま会の「ひとりでとっくん365日」は
6冊目まで進みました。

お話づくりの難易度が少し上がってきました。

男の子がご婦人に席を譲るシーンを
会話を交えてお話にするのが
模範解答でした。

「お名前つけると楽しいかもよ」と言うと、
娘は全員に名前をつけ始めましたアセアセ

お話1
りりかは、こうすけと結婚しようと
思って、結婚しました。

いっちゃんとあんりが生まれました。
それからこうすけとりりかには
しんすけという子供もいました。

みんなで電車に乗りました。

しんすけは、おばあちゃんに
お話したけれど、おばあちゃんは
ぜんぜんわかりませんでした。
お耳が悪かったからです。

みんなで、
お耳の病院に行こうかとなったのですが、
新型コロナウィルスだったので、
お医者さんには行けませんでした。


お話2
まみときんたろうは
お友達でした。でもときどき
喧嘩をするときがありました。
今日は仲良くお出かけしました。

電車に乗っていると、
3人の兄弟が走っていました。
「危ないよ、ストップ!」と
言いましたが、聞きませんでした。

どうしたんだろう?と思ったら、
みんなは、幽霊の家族だったのです!!

りりかもこうすけも
子供たちもみんな、幽霊だったのです!!

メモを取りながら聞いてみましたニヤリ
笑いを堪えて聞きました。。

先生はこのお話からどうやって
正答に導くんだろうと思いましたが、
我が家はしばらくそのままを
大切にしてみることにしました。