テーマが暗い。笑
いや、病んでるわけではないんです。笑
最近はよく、生きたまま死ぬ、とか生きる、死ぬのことを謳っている本や雑誌がたくさん。
マインドフルネスは、今ここを生きるために作られたものだったりするし。
私は長年剣道をしていたせいで、呼吸が浅い。呼吸が得意そうに言われるけど、すごく浅い。
息をするのも惜しいくらいにスピードの勝負と戦っていたから、息をするのも意識的にしないと超浅くなっているわけだ。
ブログを書いている今も、一息で書こうとして息を止めてた気がする。危ない。笑
今日も友達が悩んでた。
生きるのが苦しいって。息を止めているんだな。その子も。
私はそれが日常だった。息を止めてた。それって死んでる感じ?笑
息ができるようになるにはどうしたらいいんだろうって考えたこともなかったけど、今、初めてそれと向き合ってる。
息を止めて、潜めて私は生きてきたのなら、死んでたのも同然だ。
ならば、いっそ(それがわかったから)ちゃんと死んでみたらいいのかも。
今まで息を止めて死んでたのに、生きてたからとても辛かったのかもしれない。
改めて、息を吹き返し、普通に息をする、私に生まれ変わろう。とするのならどうしたらいい?
そんなこんなで、今の遺書を書くってどうだろう。と思いついたの。
遺書って、なんだかんだ、死ぬ覚悟をした人が書くよね。
生きたまま死ぬには遺書を書いてみたらヒントがくるかもしれない。
そう、できるだけマジで、本気で。書いてみるというチャレンジ。
やってみるよーーーーー。またその結果は発表します。
あ、首吊ったりビルから飛び降りるような勇気がないから今までダラダラ生きてきたんです。死なないからね笑!
てこって、今から飲み会。。。