2024春アニメもどんどん終わりに。
今期は多種多様だった気がする
好きになるまで
時間のかかった
作品が何本かありました
「喧嘩独学」
テコンドーの新庄とのケンカあたりから
ようやく作品が理解できて
8話の志村の
「100円ある?」で
ようやく笑えました 笑笑
おばさん、遅っ!!
このマンガ
若い人に響く
ギャグがたくさんあるのかも
と気がついた瞬間でした
「怪獣8号」
いまだに音楽やオープニングの
カッコ良さと
キャラたちの少年マンガぽい無骨さとの
アンマッチな感じが拭えませんが…
保科副隊長のカッコ良さで
大逆転です!
毎回戦闘シーンも見ごたえがありました
「花野井くんと恋の病」
ちょっと理解できない人って
逆に気になるんですよね
結局 視聴し続けました 笑
でも 花野井くんが
ウソつくの 好きになれないなぁ
屋上のカギの事とか
自宅にいないのに居ると言ったり
些細なウソだけど
平気で小さなウソつけると
だんだん大きなウソも平気になっちゃうよ
と、おばさんは心配するのです
たぶん、私は
このアニメを楽しむ立ち位置を
完全に間違えてたまま
ラストまで
来てしまいました
それはそれで
楽しかった
アニメで
いろんな考え方や
感じ方を
体験できました