『でも、だって。。。』について
このフレーズ言葉では使わないようにしてる言葉
言い訳したくない
後ろ向きなこと言いたくない
そんな自分を抑える感じで
使用禁止にしていたの
でもそれって本当の自分の気持ちを抑えてるんだって愛香さんのブログを読んで教えて貰いました
何でも自分でする事
我慢する事
人の顔色伺う事
長女なんだから
お姉さんなんだから
これが幼い頃に刷り込まれた事
大人になっても
上手く人に頼れない
相手がどう思ってるのかがきになって
嫌われるんじゃないか
がっかりされるんじゃないか
迷惑掛けちゃうんじゃないか
気持ちを言うことさえ出来なくて
どうやって自分信じてあげればいいのか
どうやって自分に許可を出してあげればいいのか
どういうふうにすれば自分らしくなれるのか
どうやったら欲しいものを好きなものを受け取っていいって思えるのか
。。。どうやったら私の気持ちは軽くなり
どうやったら自分を愛してあげれるのだろう
自分を愛せないのに
一番の理解者になれないのに
どうやって他者を信じれるの？
信じようとしてもどこか嘘くさく
何かのブレーキが掛かり
相手へもう一歩踏み込む事が出来ない
そんな苦しい気持ち
素直で
誰に対しても(もちろん自分にも)
優しい気持ちで
いつでも愛を惜しみなく渡せる私になりたい
きれいごと過ぎるかな(笑)
でもそれくらい思う
最近思った事は
これが今の私の生涯で学ぶ事なのかなって
自分への信頼と勇気
他者への信頼と勇気
こうやって書いてみること
いい事や楽しいことばっかじゃなくて
苦しい気持ちもこうやって少しずつ出すこと
どんな私も
なのだと
気持ち出す事苦手だから
文章も全く上手く無いけど
こうやって書いてこ
勇気を出して自分から発信してみよ
少しずつでも私らしい言葉で書けるようになっていこ
もし、何処かの誰かが偶然にも読んでくれてたらありがとうございます
私らしくなる為のリハビリなんで許してくださいね
