深い海の底にいたときは
水面に向かいたくても
暗すぎて
もがいたらさらに
どの方向が水面だかわからなくなった
ずっとひとりで頑張ってみたけど
どうにも空回りで
助けてって言ったら
力を抜けば良いんだって
教えてくれた
それまでは、
頑張らないとダメなんだと
思い込んでいたから
どうやって力を抜くのか
最初はわからなかったけど
見よう見真似で
なんとか力を抜くことがわかってきたら
どんどん水面へと
勝手に向かいはじめた
水面に向かえることがわかったら
水面まで行くのが
少し惜しくなって
まだもう少しだけ
ここで漂っていたいんだなって
思った
眠れない夜に
海無し県 群馬から♪(*´ー`*)