猫さんのお話は大勢に読んでいただきありがとうございます。
今回は私が困っているお話ですみません。





ありし日の雅ちゃんです。



我が家は、雅派と尻尾派に分かれます。
どちらも可愛いけど、好みのタイプが人それぞれなんですね。




Peter Gabriel
In Your Eyes


80年代に知ったPeter Gabrielです。
Genesisももっと後で知りました。アルバムジャケットなどは、お店で見て知っていたのですが、通り過ぎてしまいました。Genesisのアルバムのジャケットだと認識もしていましたが。
レコードも、高くて買えなくて、レンタルして録る人でした。

Genesisも好きなタイプだけど、あまり知らなかったのでした。
私はPhill Collin’sの方が馴染みがありました。
Phill Collins も、80年代に知ったような気がします。
影響させてくれる人もいなかったし、ラジオからも流れて来なかったです。

80年代のいつからか忘れたけど、FMラジオの洋楽専門の番組を聴くようにと、AEROSMITHのファンクラブで出会った友達に言われたので、聴いてみたのでした。
それから、洋楽のヒット曲は網羅するほど聴き込むようになったのです。
カセットテープ専門でした。
お金がないからね。

それからFMラジオの某番組では、番組が終了するまで約10年間、常連になってしまいました。
リクエストハガキも沢山出しましたね。




私はこれで初めてフィルコリンズを知りました。
フィリップベイリー&フィルコリンズ
Easy Lover



これは気に入って、レコードを買いました。

‘84年の曲です。

シングルだったんですね。私はアルバムを持ってます。

これがきっかけでGenesisを知りました。


突然この話題が出たきっかけは、スカパー!  で今、Peter Gabrielを見たからです。In Your Eyes がかかっていました。それで思い出したのでした。





2021年の春から持ってきました。
懐かしささえ感じます。
あの頃は、銀様にかなりこんな気分にさせられていました。

これは銀様が持ってきたのか
私が持ってきたのか不明です

亡くなった人に、そういう想いにさせられたのは初めてでした。
かつて会ったことも視たこともない人に、ドキドキさせられたのは初めてです。
でも、みんな私へのメッセージではなくて、私の前世へのメッセージでした。
私って、何ておバカさん?





銀様のラップ音がよく鳴ります





主人の部屋です。

現場にいると、私1人なのに、明らかに誰か人の気配がしています。
それが銀様なんです。






もしかしたら、私の部屋よりも、和室の方が人の気配はもっとリアルに感じるかも。
私の部屋でも、時々、人がいるような気配がして、見に行きます。真夜中のときはちょっと不気味です。
猫もいなかったです。


和室は、ある家族が絶対に入らない部屋ですから。怖いんだそうです。私とかなりいい勝負で霊感の強い人です。一緒に猫や動物の幽霊を視ました。
でも、私には負けるけどね。


主人の母方の落武者の先祖たちの溜まり場のようです。
たまに、主人の前世のラップ音が鳴りますが、銀様よりもさらにうるさいです。幸せそうだけどね。
バチバチバチっと、連チャンです。花火みたい。
音質や鳴り方で誰かわかることがあります。タイミングやらリズムやらでね。覚えてしまうほどよく鳴ります。



憧れのあの人も、前世の恋人も来ています。
なんだかすごい場所です。
そして、みんなラップ音を鳴らします。


これじゃあ、主人と初めて出会ったとき、波長が合って、ご縁ができるわけですね。

そして、私がロックを影響させられて、バイク事故で亡くなった人も、同じ一族というか、家族です。だから、私のところに来ることができたのでしょう。


そして、グループ交際(5〜6人の女子たちと主人と会っていました)で初めてみんなで一緒に行ったのは、なんと主人の母方の実家でした。

私は呼ばれていたみたいです。
すごい山の中に連れて行かれたんですよ。
主人のお祖父さんが、五平餅を焼いて、みんなにくれました。
そこでお土産屋さんをやっていたようです♪









ここから下は、コピペです。




結構、昼間の公園は大人が1人で来ていたりします。
1人でお弁当を食べている人もいますよ。



お散歩の記事が多かったね。






以前、お寺さんが言っていたのは、

「文章で書いても、世間一般の人には意味はわかりませんよ。
いくら丁寧に説明してもわかりませんから」


それを実感を持って体験しています。



私は、詳しく丁寧に説明すれば、必ず誰にでも通じるものだと思っていました。
でも、まるでダメでしたね。



お寺さんの言う通りです。
だから私は、感情移入のしやすい創作をしないといけないんですね。


体験しないとわからないということを体験させていただいて、勉強になりました。

これもご先祖様のご意向と受け止めて、もっと修行をします。

教えていただきありがとうございます。




頑張ってお絵描き、創作に励みます。






絵を描くことが嫌いになっていたようです。

絵を描けばかり言われているからかもしれません。



絵と創作をしないと、許してもらえない大きな存在があることに改めて知らされました。


今まで逃げていました。
拒否していました。
だから、余計に絵が嫌いになるんですね。
これに気づいたのは最近のことです。



物語を伝承する職業の、うちの大昔の、神仏に近いご先祖様のご意向なんですね。


素直に受け止めて、お絵描きを始めます。
とりあえず塗り絵から始めようかな。

楽しんで絵を描くことにします。













犬夜叉






何故今「犬夜叉」が心に響くのか___






前世と生まれ変わりが、1人の男の子を好きになった切なさ





犬夜叉は半妖で
桔梗(前世)と
かごめ(生まれ変わり)は
人間







桔梗の面影があるかごめ








物語の設定はまるで違うけどなんだか似ているね
私たち

構造が……










私がかごめで
私の前世が桔梗







ストーリーで視えていた
この1年の体験が

文章では伝わらない

感情移入もできない
どんなに詳しく説明しても

それを教えてくれた









所詮、私は前世の身代わり……








あの男性(ひと)は
私の中の前世の
面影を追っているだけ







「これからは犬夜叉のこと
二股男と呼ぼうね」
と珊瑚が言う


「桔梗なんていなくなればいいのに」
と思うかごめは
自分はイヤな女だと思う
桔梗はかごめの前世
前世がライバル
複雑な設定です








かごめって強いなあ
この強さに魅かれます













物語の中身は全然違うけど
本質が似ている
構造が似ている









ほしいのは
私の心じゃなくて
私の前世の心







私じゃなくてもいいんだ









あの女性(ひと)は
憧れのまま壊したくない
遠くから見ているだけでいい
だからそっとしておいて
離れて見ているだけ

壊したくないから

何度も繰り返して言ってたね




そう言って






私はあの女性の代わり……








私はあの女性の
生まれ変わりだけど
決して
あの女性じゃない
心だって違う


感性や思考回路が
似ているとは思ったけど
それだけのこと







私も私の前世も
あの男性(ひと)には
恋したことも
ないというのに


大切な人ではあるけど









私は前世の
身代わりの役___










私の前世のこと
いくら誉められても
理想の女性だったと
言われても
命をかけるほど
好きだったと言われても
嬉しくないと思った
私はあの女性の代わりだから







でも
前世を褒められたら
嬉しいと思う






どっちが本当の
私の気持ち?







なんだかしょっちゅう
私の前世を褒めていたね
新しい口説き文句?




悔しかった
どうせ私なんて
大したことないって……



私なんて
あの女性には敵わないって
何の才能もないし









他の誰かに前世を
褒められるのとは
意味が違う







でも
状況が変わると
感じ方が変わるのかな?







時々問うてみた
私って前世の代わり?
前世と私とどっちが好きなの?







「もちろんそなたじゃ」
私の髪の毛を撫でながら言う

「髪は女の命なの
恋人じゃないから
触らないでね
お願いだから……」

と言ったけど
聞いてくれなかった




前世のあの女性みたいな
いい髪の毛だね
と髪の毛を撫でながら
褒めてくれたけど
嬉しくない


私は前世の代わりなの?










ときは流れ
前世の話をあまり
聞かなくなった頃
私は少しずつ
心を開くようになった


私の中の前世の面影を
追ってる風では
なくなってから
私も会話が楽しいと
思えるようになってきた










*………*………*









最近、すっかり離れてくれる時間が増えたのでわかったことがあります。





離れるとすっかり忘れています。
いろんな存在を。
あとは夢を見ていたみたいな感じかな。




どっちが本当なんだろうって思うことがある。




なんだか忘れ物をして、焦ってるみたいな気分のときがある。
必死に思い出そうと。


忘れてて大丈夫なの?
って不安になる。
焦って




名前を呼んでみる。



「ここにいるよ」
と言われて安心する。






これの繰り返し






朝目覚めたときの夢の続きの気分のときと、爽やかでクリアの気分のときがある。








苦しかったことも
一緒に忘れられるかな?
私も苦しかったのよ





悲しかったことも
一緒に忘れられるかな?
私も悲しかったのよ






孤独でさみしくて
壊れてしまいそうだったね
2人して
奈落の底に
落ちていきそうだった
その時を
一緒に揺れて
もうどうなってもいいと
思ったこともあったね






ドーンと
落ち込んで
鬱だった人






入るたびに
鬱がひどくなって
動けなくなる
私も
よく寝込んだね







みんなみんな
一緒に体験したね
あなたはもう1人じゃない
私がいつでもそばにいる








そんなところから少しずつ
解放されたみたいだね
ようやく















Mr.Children

常套句




前世のあの女性への想い













お幸せにベル






ここまで

🌸🍃〜🌿🍀〜🌸🍃〜🌿🍀〜🌸🍃〜





あの女性(私の前世)のことは憧れのままそっとしておきたい
壊したくない
綺麗な想い出のまま
そっとしておきたい


銀様はそういいながら
私のことをめちゃくちゃに
壊した人

私なんてどうなってもいいのねって
何度泣いたことか

私の前世には何にも悲しみも
与えてないのね
悲しい思いをするのは
何故、私だけなの?
あの人のことが好きなくせに
私だけバカを見るのは何故⁉︎

どうして、私だけこんな思いをさせるのよ!!!!!


3年半も振り回して
私の心をズタズタに引き裂いた人




それでも私は
あの人を追い払えない
結界も自分の手で緩めてしまった


朝の9時〜10時頃に鳴る
最初のラップ音から
あの人との1日が始まる


ソードの3とソードの10は
あの人に刺されたハートの剣🗡️



今日のオラクルリーディングでも
散々言われてたね
ソードの3とソードの10って
この1年
言葉では言い尽くせないほどの
苦しみを味わってきたのねって

エネルギーを読まれたとき
泣けてたまらなかった




それでも結界すら張れない
封印もできない



どうすることもできない






ーーー🌸🍃🌸🌿🌸ーーー🌸🍃🌸🌿🌸ーーー🌸🍃🌸🌿🌸



11月の終わりと12月に入ってからの記事は、銀様の仕業みたいです。

私、あんなにこだわってなかったから。忘れる努力したのよ。
もう、忘れてました。
そして、現実を一生懸命に生きています。
結構、忙しいです。
なのに、古傷をえぐるようなことをして。


こだわるのは、執着が激しい銀様なのね。
こだわりと執着は、亡くなった人が原因のことが多いようです。


まだ、私を振り回して、私の前世のことを考えているのね。


読み返して気づいた。
私、地面にしっかりと足をつけて、生活しているわよ。

あの話は、何かを書かないといけない気がして、ここに来たんです。

時間が経ったら、怪しいことに気づいたの。




私は、次のステージを、前を向いて進んでいるんです。






封印してもいい?