明るいご先祖様

















オラクル占い
いい意味でした。

内容忘れましたが、運勢は良さそうでした。
趣味的なことです。
仕事的なことと言う方があっているかも。













ワンランク上を狙う













YouTubeを開いたら、宣伝で、
「私たちタップルで出会ったの〜♡」
と私のご先祖様が言っていたんだけど、その後でオラクル占いで、[ご先祖様が「今」あなたに伝えたい重要なメッセージが届いています]

なんていうオラクル占いの動画が出て来て、1人でオオウケしていましたラブ

私は↓で、そのご先祖様の話をしていたのです。


楽しいシンクロが続いています♪





以下、だいたいの文字起こし


A、B、C、Dとあって、何となくBを選んだら、↓に書いたことと同じようなリーディングでした。

かなりの権力者の武将で、あなたに願いを叶えてあげたいのに、何故願い事をして来ないんだ!
と言っている。
絶対に叶えてあげたいのに、メッセージを受け取ってくれないよね。と言われています。

今進んでいる道は、それとは違う道。
かなり前からBさんの願いを叶えてあげようとしている。

希望する道と今進んでいる道が違う。
Bさんのご先祖様はかなり前からBさんの願い事を叶えようとしている。
長い間、それを打開するチャンスを待っている。
Bさんは眠っていて気づいていない。

めちゃくちゃ送る準備ができてるのに、受け取る準備ができていない。
かなり長い期間だった。
私(占い師)にも声(喉)に入ってこようとして、あ、声が戻ってきた。
それくらいかなり力のあるご先祖様に気づいてない。


宝の上に座ってしまって、宝の山に気づいていない。あなたは傘をひっくり返して雨を受け続けている。気づいてないね。
本当はご先祖様が道を示しているのに。
こっちだよ、こっちだよ。と言ってくれてるのに。
受け取っていない。

かなり前から指針を示していたのに、こっちだよと示していたのに、受け取っていない。だから進めていない。

かなり前からメッセージを送っていて、時間が経ったから、受け取っていないけど、ギャップのある時間が軌道修正できないよ。とかなり強めに言ってくれている。

課題にするべきことを手につけてない
乗り越える課題を後回しにしている

長い間お墓参りに行けてないとか
本当は取り組みたくないという


かなり力のある武将なので引っ張ってあげるよと言われている。
現実では、課題、ストレス、悩みとか頑張りはあるんだけど、
あなたのことをすごく想っていて、この現世で幸せにしてあげたいという強い願いがある

ご先祖様を信じて望めば、必ずあなたの望む未来にしてあげるから。
手と手を取り合って、ご先祖様と意思疎通をとるといい。
ご先祖様を感謝するといい。
お墓参りをするといい。

byけせらさん


以上が、ご先祖様が「私たちタップルで出会ったの〜♡」のCMの後に流れて来たオラクル占い、「ご先祖様が『今』あなたに伝えたい重要なメッセージ」のオラクル占いでした。



ドンピシャでした。
半日前に書いていた内容が↓の記事で、動画は今見ました。動画を投稿したのは、3週間前だそうです。

書いていた話と、占いの意味がほとんど同じでした。








えっ♡




強烈なシンクロニシティじゃあありませんか?


これ以上ないシンクロですよね。
このリーディングは、少しタイムラグがあります。
私の方が先にこの問題に気づきました。
でも課題をサボっていますね汗


こんなに強烈なメッセージがあったなんて、気づかなかったとは今更言えませんよ!!

2年前にも気づいたし、今年だって、再認識したんだから。


もうサボれませんね。














そのご先祖様(女性)のことは、昔から好きでしたね。何故か慕われていました。だから余計に好きになったのでしょうね。
これ、家族みんなで聞いていた話なので、家族も覚えている人がいるかもしれないです。その女性の実家の子孫の影響を強く受けている私の母方のようです。

何だか噂とは違って、その女性のご先祖様は、優しいようです。そして、資料のイメージよりも良い人そうです。どうしてかしら?
イマイチわかりませんね。


本人は優しいつもりだったのに〜
どうして?
と嘆いていました。

20年近く前の会話の記憶です。

1〜2ヶ月はいらっしゃいました。




















今日は、ご機嫌なご先祖様が来てしゃべっています。
いろいろあった方なのに、どうやら幸せそうです。身内がご供養してくれたんですね。
ああ、良かった。
ああ、奥様ね、納得。あの方なら完璧でしょうね。熱烈なご主人のファンですものね。いいなあ♡そういうのって、幸せですね。








明るくて、いいパワーをもらっています。
私がイメージしていたのとはまるで違ってとても良い方ですふんわりリボン



そういえば、ゆかりの神社仏閣を参拝するたびに、私は体調が良くなっていますね。
嬉しいです。



もっと早く気づけば良かったですね。素直になれば良かったんです。
でも、ほとんど敵方の話ばかり情報が入っていたので、仕方ないのですね。申し訳ないです。








この頃、ゆかりの神社仏閣へ行く回数が多いからか、体調が良くなりましたニコニコ

ゆかりの神社仏閣に行くたびに、ずっとそこにいたくなります。








そういえば、ご先祖様が話をしに来てくれるたびに、私は元気パワーがもらえます。
ありがたいですね。
今日は1日中幸せでした。
ウキウキする日が増えました。




気分がとても明るくなるのは嬉しいですね。

これはゆかりの神社仏閣どころか、場所にも行けば良いご縁がいただけますね。
もちろんプラスのエネルギーが働く場所です。
これはすごいことを思いつきました。当たり前か。
これで開運していこうかしら。
私的パワースポットの発見ですね。これから調べます。近くにもありますからね。




実は、5月は何回かご先祖様が来ておられました。
23日頃も、お話をしたんですよね。
そのせいか、私もご機嫌です〜音譜








近い代の母方のお墓参りをしてこようと思います。
よく行くお墓ですね。

一気に飛んで、あのご先祖様のお墓参りに行こうかな。直系は絶えています。
私に情報を送ったり、物語を書かせた方のこと。




その上の代の方は、去年お墓参りをしています。


このリーディングによると、ご先祖様に願い事をするといいようですね。
というか、願われていたんですね。













「情報を大量に送っておいたから、うまく情報処理をしておいてくれ」
と言われました。
その中には、いろんなタイプのご先祖様がいました。



やっぱりお寺さんが言われたように、私の霊感は先祖が創作をするために大量の情報を送ってくれたようです。今頃になって、それらの情報が沢山入るようになりました。



これもある出会いのおかげなんですよ。
ありがとうございます♪






前副住職様ったらすごいですね。大当たり🎯です。
巡礼の直後に言われた言葉です。

「あなたの霊感は、あなたが創作をするために、ご先祖様が沢山の情報を送ってくれているのです。かなり上の代のご先祖様ですね。
それはご先祖様の願いです。
やっていかれるとあなたも栄えるし、いいものを描けば世の中の役に立ちます」

と言われました。




これが一番最初の言葉でしたね。
シンクロしています。






ご先祖様の願いということが、初めは意味がわかりませんでした。本当にわかってきたのは、ここ数年です。
3年、5年というくらいつい最近のことですね。



それは出会いがあったからです。
初めは意味がわからずに、断片的に言わされていたけど、ようやく総合的な答えが出ました。












当時、電話相談中に、「この方が母方の先祖です」と、副住職様に話したことがありました。
「はあ、そうなんですね」
と一旦言っていたけど、結局、そんなことはあまり関係ないという感じで、本題に入りました。


「そういう家系ではなくて、ここ4代か5代前の近い代のご先祖様の資料が大切なんです。
そんなに古い先祖のことは関係ありません。
古くても、6代、7代くらい前までです」


と、これを厳しく言われました。


いつも、あんまり上の代まで出てしまって、
「そんな上は関係ないと言ったでしょう。何をやってるんですか?」

みたいに怒られたこともありました。


「家系の因縁が大切なんです。
そんなに上の代の影響は受けませんから、関係ありません」

と、何度も同じことで怒られていました。
あのおとなしい副住職様が言うので、よっぽどうっとおしかったのでしょうね。



友達にも、
「この人、本当にご先祖様が来ているんですかね?」
と言っていました。



それを聞いた友達が、
「初対面の私に向かって、○ちゃんの悪口を言うなんて許せない!」
とよく怒っていました。

お寺さんの考え方として、近い代しか影響を受けないということを言いたかったのでしょうね。








私は、自分の霊感で出た答えを信じればよかったんですね。
副住職様は、もっと現実的な話をしたかったんです。


でも、私は副住職様のご意見に負けて、約20年近くこの話は封印してしまったんです。






銀様よ〜!
ありがとう(´∀`=)♪
この話を蘇らせてくれたのは銀様です。
銀様と出会わなかったら、この答えが出ませんでしたよ。

封印したまま終了だったかもね。
銀様〜
銀様、ありがとう!








この強烈にシンクロしまくることで、私は確信に変わりました!
















ご先祖様を意識して認識し始めてから、私は少しずつ体力がついてきました。
ゆかりの神社仏閣へ行けば体調がいいし。
入られて会話すれば気分は明るくなるし。


自ずと、何をすれば開運できるか視えてきました。




さてさて、ご先祖様。
いろんな人が、強烈なアタックをしてくるのに、どうしてご先祖様(ある特定のご先祖様のことです)は、力強くアタックされなかったのかしら?
私は、来てくれないと気づかない傾向があります。
そういう修行をしてないからかもしれません。ご先祖様だから、これからは積極的にお呼びします。
と言ったら、
「そうだな」
と言われました。



(これはオラクルリーディングを見る前に書きました)




こんなにほのぼの、暖かいご先祖様だとは知りませんでした。










入られずにしゃべられると、爽やかですね。何か違います。
「それを入られたと言うんですよ」
とご先祖様に言われてしまいました。
あ、そうですか。
軽く入られているんですね。
確かに幸せが伝わって来るわ。


でも、そういう話が通じるんですね。そんな話題に興味があったんですか?

あ・だからご先祖様は情報を送ってくることができたのですね?


「うん、そうだ」


意外でした。




幸せな人なら、深く入られるほど幸せに感じますよね。






そして、夢を見続けるように一生懸命働きかけて来てくれたから。

ああ、それが来てくれているということなんですね。
私が気づかなかっただけのこと。
私が拒否していただけのことですね。
申し訳ありません。






いろんなタイプの形で、夢を実現するための方法を多角的な方面から、今年に入ってからずっと私に教え続けて来てくれたのは、ご先祖様なんでしょう?

昔、物語を描くように仕向けたのもご先祖様なんでしょう?





これはある意味先祖の加護ですね。



いろんなやり方があることも、教えてくれましたね。

気づきましたよ。
最近、いろんな方面で、不思議なことがあります。






20年前に、私に物語を書けと言って、無謀なほどの大量の情報を送りつけてきたのも、ご先祖様ですね?

「ああ、そうだよ」
ご先祖様1人だけ?
「そうでもないけど」
他にもいるのね、また教えてくださいね。




やっぱり!

だからあの合戦の中継が入ったんですね?

「ああそうだ、よく気がついたな」


そりゃあ、こんなに立て続けに関連の出来事があれば気がつきますよ。
気づいてもらうために、あのシーンが視えたんですね?


「そうだ」


約1ヶ月間、合戦の日々でした。






えっ、えーーっ!?
あーーー!!




あ……もしかして、勝ち戦を私に伝えるために、あの戦から情報をスタートしたのですか?



「ほう、ついにわかったか。
勝ち戦を伝えたくて、そこから入ったんだ。
ついに気づいてくれたか。
それは良かった。
敵はみんな泣いていたな。
自分たちは勝ったけど」


そうでしたか。
私はそこまで気づきませんでした。
敗けた方に気持ちが持って行かれて……、あ、すいません。
勝ったんでしたよね。


「どうして、敵の方に気持ちが向いていたんだ?」


うーん、わかりません。
何故ですかねぇ。

判官贔屓ですかねぇー
たいして意味はないと思いますが。
(前世の恨み言は言うのはやめよう)







判官贔屓(ほうがんびいき)とは、客観的な視点を欠いた同情や、弱い者に対して冷静に正そうとしないで、同情を寄せること。
























では、これから、ノートにそれらのことを詳しく書き留めておきますね。




誰よりも知っていたはずなんだけど、ちょっと来ていた人に影響をされちゃいましたね。
ご先祖様の敵方ばかりいらっしゃいましたよ。
ご先祖様の方面も来られたけど、ちょっと少ないですね。
たったの7〜8人しか思い出せませんよ。




ご先祖様の意思を私は継ぎます。
お引き受けします。
と改めて約束しました。








と、そういいながら、隣で聞いていた、元敵方の人のラップ音を聞きながら、ここ数年の出来事を振り返っていました。







最近になってから私は気分も運勢もいいような気がします。
私が探していたものは、これだったのかもしれませんね。
なかなか難しいですね。







「ただ、強く願っていた。
情報を受け取ることができたら、情報整理をうまくやって、そこから面白いものを見つけてほしい」


そうですねえ。
なんとかやってみます。







20年前に、前副住職様から言われていました。
答えがわかるたびに、足がズキン、ズキンと、激しく痛むので困っていました。そしたら副住職様は、
「霊感で答えがわかるということを受け入れることです。
イヤだと思うから、痛むのです。
受け入れることです」
と。


私は霊感が強くて、何かがわかるのがイヤでイヤでたまらなくて、逃げ出したかったのでした。
わかるのがイヤで、大泣きしたこともありました。
人のことは何にもわかりたくないのです。


わからない方が、巻き込まれないし、ラクなんですよね。

こういうことってわかりますか?









「あなたの霊感は、もちろん家系の修正をするのが一番です。
もう一つあって、霊感を使って情報を入れて、創作をして、人々に大切なことを広めることです。
それはご先祖様がそういうことを望んでいて、あなたはそれを頼まれているのです。
あなたは絵が描けるので、創作などでそういう方面で大切な物を広めていくのが使命なのではないかと思います。

それで、今日の相談は何ですか?」

と言う感じに言われたのを覚えています。
忘れられませんね。
使命だなんて、一生、「わかる」ことにつきあわされるのかと思いました。




そのご先祖様がこちら方面だったなんて、夢にも思いませんでした。
つい最近(ここ2〜3年)、それに気づきました。昔、昔から母親から聞いて知っていたのに、気づかなかったんですね。






そんなことがあったのに、○○合戦の話で、副住職様に怪しまれました!







今思えば、副住職様にはあの方が先祖だと伝えていたのに、話が通じてませんでした。そりゃ、あの方はそのときの合戦には出て来ていませんから。知らないかもしれませんけど。





そんな赤の他人の無関係の人に、物語を描いてくれと頼まれて、大量に情報を送られたりされることはあり得ませんから。
みたいな感じでした。






この世界の話をするたびに、首を傾げていましたね。




最後の最後まで。







あれから私は、副住職様から怪しまれて、霊感で入ったいろんな情報や話を信じてくれなくなりました。
身近な生活の中の情報を霊感で感じた話はみんな信じてくれましたが。
それ以外は、聞いてくれなくなりました。










もしもこのとき、副住職様が話を聞いてくれていたら、この先祖が何を訴えていて、何を創作してほしいかを、もっと早く正確に聞き出すことができていたかもしれません。
私1人で考えるよりも、お寺さんに手伝ってもらう方が、正確性が上がりますからね。精度が高くなるというのでしょうか。的確な答えが出るという感じです。






それが、実は当たっていたんですよ!!








ここだけは、副住職様にどうしても伝えたいと思います。
あれは先祖だったんですよと。
先祖の話がしてあったのにね。
おまけに主人の方は敵方として登場しています。


4年前に、その世界の人が情報を沢山送ってくれると話したら、副住職様は首を傾げていました。





たぶん登場人物を知らないか、私が今まで話したことを全然覚えていないかのどちらかでしょうね。


覚えていたら繋がるはずです。








これからは、こちら方面に祈願をしてみようかと思います。










おはようございます♪
今朝、目が覚めるとき、蛇が家の中に入って来る夢を見ました。
青っぽい蛇がゆっくりこちらに向かって這って来ました。


私は寝ていたんですが、私の寝ている下にもぐってしまいました。


そこで、声をだして、
「これは大金が入る」
なんて私は言っていました。


その瞬間目が覚めました。




家の中に蛇が入るのは良い意味らしいです。


現実なら怖くて、寝てませんよ。

















私の文章がおかしいのは、いろんな事情があると思います。




特に心霊的な話をするときは、あまり文章にこだわらなくても大丈夫だと思いますよ。

大意でとらえてくださっていいと思います。





文章がおかしいのは、さまざまな理由とか原因があると思います。


そういう話をしている最中は、交信をしやすい状態になっているので、変な文章のところは、強調されるところくらいに思っていただければと思います。




昨日、いろんな方面からメッセージを受け取りました。





もし、気になるなら、

一つは、私の頭の中の自動翻訳機が故障している可能性があります。古語を現代語に翻訳する機能です。
現代語訳するエンジンの故障もありえます。
そんなことってあるの?



もう一つは、私が自分の書きたい文章を書いてる最中に交信が始まってしまって、文章が混線してしまうことがよくあります。
これが1️⃣番目かな。

昔からそうですから。







さらにもう一つは、入って来た人が、私を通して物を言っている自覚がなくて、好き放題言っているということ。
それを私がキャッチして、交信しながら書いてしまうということ。
これが2️⃣番ぽいですね。




「ねえ、あちらで私が伝言を伝える文章が下手だから……。(以下略)
あれは銀様が書いたの?」

と聞いてみました。




「書いたと言うか、思ったと言うか、
みぃ様に伝えてほしかった。
みぃ様を操るのは簡単だし。
(いつもこれを本人に言われます。教ちゃんにも言われた)

何も改まった話し方する必要ないじゃないか。
タメ口聞いて何が悪い。
男同士で改まって気持ち悪いよな〜
他人じゃあるまいし。
何で改まった言葉を使わんといかんのだ。

そうだろ⁉︎」


と言われました。
何だか怖かったよ、銀様。
何か怒ってるね。


これは、声を出して会話して、返事をもらいました。確認しましたから確かです。ちょっと怖かったです。


こういうのが男性の感性、心理なんでしょうか。
私には、男性心理はわかりませんから、何かに引っ掛かるとか、気にならないとかは、全然わかりません。予想つきません。


銀様は、わがままではありますが、とても良い人ですね。






銀様は亡くなった人で、生きている人と会話をしているという認識はないのかも?
人を通して、伝えてもらうという認識もないかも?
亡くなった人はたぶんそうです。
みんなそうでしたから。
私が、その区別を文章で書き分けられてないんだと思います。
普通に書きながら、交信が始まってしまって、私が気がついてないからです。


こんな風に男言葉で話すときと、甘えるように話すときがあります。他にも怪しい表現が沢山ありますね。変な人です。あれも地のようです。



このものの言い方は、常に私を通してしゃべってる、または書いているという自覚はほとんどなさそうです。
たまには意識するのかなあ?
わからないけど。
たぶんないと思います。
過去、みんなそうでしたから。
読み取る方の能力にお任せするしかないようです。












そういうことで、文章などの至らぬ点は、ご容赦ください。
よろしくお願いします。













教ちゃんにもママを操るのは簡単と言われました。
「ママにくまのプーさんを買ってもらうのは簡単。ただ欲しいと強く思い続けるだけでいい」
と言われました。思うだけで叶っちゃうと言ってました。これで、家族みんなにくまのプーさんのぬいぐるみを沢山買わせたそうです。一時、プーさんのぬいぐるみが家中にゴロゴロしてました。大きいのが20個くらいあったかも。主人も気に入ってたくらい。
みんなで教ちゃんに騙されたと言っていました。





たぶんこんなことって、どこの家にもあると思います。

















銀様
あのタイトルは何ですか?
すぐに気づきましたよ。
楽しい発想ですね。
でも、銀様は誰の味方ですか?



「用心棒を引き受ける」
だなんて、銀様が引き受けるという意味にしかとれませんよね。それでないと日本語として成立しませんから。




「警戒警報発令」なんて、これも銀様ですね。

なかなか個性的です。



しかし、書き方が人によっては失礼と受け取られそうですよ。





どうも、銀様は、話のポイント、ポイントで登場する傾向があるようですね。




漫画のアイデアには向くかもしれないですが。
でも、これも交信しながら、頭の中で翻訳する機械が故障している可能性もあります。

会話していて違和感ないから、文章を書きながら交信するときの回路の方の翻訳が壊れている可能性もあります。
って、そんなものがあるかどうかも知りません。

物事を説明するために便宜上、私が作った言葉です。


















もう一つは、ここのブログは、霊界通信に設定しています。ブログを始めたきっかけが、教ちゃんと霊界通信をしながら書くことでした。
だから、扉が開いているので、他の人も入りやすくなるのです。

ただでさえ、霊媒されやすいのだから。




お寺さんも、霊界通信をしながら書くといいですよ。と言ってくれました。教ちゃんと、もう1人の童子と、一緒に創作をするといいですね。と言われていました。


絵を描くように言われました。絵は何か意味があるのでしょうか。




さらに、ご先祖様のときはいいけど、前世が来たときは、どうやら生まれ変わりさんにやたら連絡を取りたいらしいことがわかりました。
過去の例を見てもみんな同じようです。


ですので、私を通して会話しているという自覚なしに、遠慮なく好きなことを言っておられる可能性が充分にありますね。



霊媒と、憑依されることは別物のようです。憑依というのは、何でもありかも?
私のは巫女体質です。







霊媒体質の人は10人に1人くらいの割でいるそうです。エンパスと霊媒体質のどちらからしいです。
軽いのがエンパスで、強くなると霊媒になるのだそうです。


道行く人々の10人に1人の割で自分の気持ちがわからないことになりますね。
かなりの人が不自由な生活をしていると思います。





そういえば以前、副住職様は、
「これからの日本は霊感の強い人がどんどん、増えて来ると思いますよ」
と言っていました。

たぶん、科学の進歩と、医学の進歩で、先祖供養の大切さを忘れる人が増えると思います。
お寺さんはしょっちゅう、科学や医学が進歩しても、先祖供養供養をしないとよくないと話しています。
初代ご住職様は、もっと厳しくそれらについて話しておられました。

東洋医学の未病、それ以前の予防、そのために先祖供養をやらないといけないと言っています。












霊は普通、夕方から夜に活動するのだそうですね。
夜の方が出やすいと聞きます。
だから、普通の人は、夜は避けて、朝目覚めたときに、自分の気持ちをよく聞くといいと思いますよ。
朝の一番爽やかな時間帯がいいですね。


ただし、私はみんなと違うパターンです。
朝の11時頃から入られて、夕方の6時頃にお帰りになります。
だから私は朝の11時頃までは大丈夫そうです。


亡くなった方も、生きている方も、みんなこの時間帯に来られます。例外もあります。


曜日と時間帯が決まっている人がいますね。
何曜日の何時に入られて、何時にお帰りになるということまで覚えてしまうほど、生活パターンがわかる人がいます。









複雑なことばかりさせられているということで、どうかご容赦くださいませ。
私にも謎な部分が多すぎます。


そして、必死なんですよ。
余裕があるわけではないです。
その中で書いています。




普通みんなちょっと説明すれば理解してくれるんだけどなあ……。
こんなにくどくど説明したことはないです。
初めて説明するということを考えましたね。







銀様の感性のズレで、私は最初から苦労させられっぱなしなのです。
そこに気づいてほしいです。
もっと順調でしたから、何でも。



これが一番大きいと思います。
文章の細かいところまで言われたのは初めてです。これだけのことをされ続けて、ちゃんとした文章を作るのは不可能です。






10人に1人の霊媒体質。
それだけ、多くのご先祖様が家系の修正をしてほしいと願っているのですね。
お寺さんならたぶんそこに着目すると思います。
しかし、今の世の中、先祖供養に目が行く人がどれほどいるんでしょうか。
ほとんど、ご先祖様のご加護にかかっていると思います。














お寺さんの話によると、教ちゃんはとても頭が良くて賢い子です。優しいし、魂のレベルも高かったようです。
「前世ではかなり偉い人だったと思いますよ」
と副住職様が言っていました。
「音楽好きですよ」
と言ったら、
「雅楽をやっていたかもしれませんよ」
と副住職様は言いました。
「○○神宮の宮司さんで、一番位の高い宮司さんをやっていた時代もあるそうです。袴の色が視えましたから、位がわかりましたよ。紫地に紫の柄の袴から白地に白い柄に変わったのが視えました。柄入りの白が一番上の位です。
宮司さんは袴の色柄で位が決まっていますから。
そのときに雅楽をやっていたそうです」

なんていう話をしたこともありました。
それが8年くらい前かな。
既にその頃、教ちゃんは高い(次元、レベル)ところに行っていました。



それで今はエレキギターなんですけど……汗  さて、教ちゃんの生まれ変わりは、教ちゃんの希望通りに育つのかな?
ギタリストになって、その後、お寺さんを訪ねて行くんでしたよね。そして僧侶になるそうです。
妙な発想ですね。
でも、少年よ大志を抱け! ですよね。
ベビーちゃんよ、大志を抱け〜です。

教ちゃんの赤ちゃんは元気だそうです。






確かに、偉い人っぽい前世が2人ほど来ました。
教ちゃんの信頼度はとても高くて、副住職様は私よりも教ちゃんの方を信じてくれていました。










以前、友達と2人でそのお寺さんに行ったら、副住職様に声をかけられました。
「教ちゃん」
と呼び止められて、私は、
「はい、何ですか? 何で教ちゃんってわかりましたか?」
と、私ではなくて、教ちゃんは答えました。
「お彼岸にお参りに来られたから、教ちゃんのお導きだと思いましたよ」
「はい、そうです。教ちゃんが連れて来たんです」
「それはいいことですね。ご先祖様のお導きですよ」
と副住職様が言われました。

というような会話をしていました。
13年近く前だったかも。

今の教ちゃんは、すごく先祖のご加護が出ていますね。



楽しみだなあ。
うちに来てくれた人、みんなこうやって栄えて行くなんて、私は最高に幸せです。









道草


いつもの川の堤防です。
教ちゃんとの散歩道です。





元々、ラブラドール犬との散歩コースでした。


特にここ6年ほど、この道を歩いてみて、今年が一番元気です。かなり歩くのが速くなりました。


























こちら2020年10月7日





この揚羽蝶は象徴的でしたね。
あの頃は大勢来ていましたね。







それから2年後に、主人の実家の先祖がわかりました。

初めから仕組まれていたような感じがします。












もう、ほとんど去年から揚羽蝶を見かけることはなくなりました。







あれは、みんなで私に知らせてくれていたのですね。
今は、私の方のご先祖様のメッセージが多いです。