京ちゃーんのブログを開いてくださり、誠にありがとうございます！
人生で5本の指に入る恐ろしさを経験してしまったので、書いてます。
「命の危険を感じた昼休み」
京ちゃーんは、基本的に社内で食べたくないので、外に出てお昼ご飯
を食べています。
なぜ、外に出て食べるのかというと、
気分転換にもなるし
落ち着くことが出来るからです。
〜今日の昼休み〜
京ちゃーんは、いつものように外に出て
お昼ご飯を食べようと人気のない所に行きました。
そこは、一軒家と団地の間の道路に
黄色いU型のポールがあります。
そこに向かう途中、1人の男性
とすれ違いました。
京ちゃーんは、そのポールに腰掛け、気分を落ち着かせ食べていました。
食べ終わった頃に、向かう途中にすれ違った男性が目の前の一軒家に帰ってきました。
その男性は京ちゃーんをジロジロ見てきたので、逆に京ちゃーんも見てしまいました。
お昼ご飯を食べ終えたので、帰社しようと歩いていると・・・
つけられている気配が非常にありました。
サラーっと見てみると、
すれ違った・一軒家に入った男性がついてきていました。
嫌な予感しかしないと思いながら、歩いていました
すると、その男性が
なんで、あそこで食べたん！？
と普通の人ではないことが分かりました。
公園とかあるやん！？
名前は！？会社はどこ！？名刺あるやろ！？
と質問攻め
挙句には、
探偵かなんかか！？
と単にお昼ご飯を食べた京ちゃーんに言ってきました。
めちゃくちゃしつこく、意味も分かりませんでした。
京ちゃーんは、
何もしてませんや、気分を害されたのなら、すみませんと謝るも
全く引こうとしませんでした。
本当に見るからに普通ではありませんでした。
最終的には
写真を撮られ、帰っていきました。
正直、すごく怖かったし、
どうすればいいか分からなかった。
そのまま、遠くに逃げれば良かったのか
こんな時、本当にどうすれば良かったんでしょうか？
今、振り返ると確かに
あそこで食べた京ちゃーんが悪いところもあるなと思っています。
しかし、なんであんな詰め寄るのか
逆にあの男性が怪しすぎる
と思いました。
皆さん、いつ何が起きるか分からないので、
気をつけましょう。
京ちゃーんも人気のない所に行かないようにします。
また、こんな時、何も考えずに逃げれば良いと思いました。
皆さんもお気をつけて