今年の夏は特別暑い日が多かったような気がしますが、朝方は少し過ごしやすさを感じるようになりましたね。
みなさま如何お過ごしでしょうか。


ブログを始めたのが2018年2月、ということで今月6年半になりました。
音楽の話が沢山出てしまったので、2つに分けましたが、この度、仕事の都合上、多忙のため調整いたします。

このブログに音楽も投稿することにして、龍雅の音楽ブログを終了します。
最初にやっていた形になります。

そのためしばらくは、音楽をメインとして投稿したいと思います。

そういうことでよろしくお願いします。
時々、あちらで投稿した記事を持って来ます。

それから、あちらの方にも「いいね」に伺っておいでいただきますので、よろしくお願いします。











ブルース聴くならリックデリンジャー




Rick Derringer 
Somebody Loan Me Dime





ブルース
いいですね。
こういうタイプの曲が好きです。


前にウインターファミリーとして特集したことがありましたね。





1973年リリースの「ロックンロール・フーチークー」です。



ロックンロールフーチークー









ヴァンヘイレン
ロックンロールフーチークー








リックデリンジャーは、ライトハンド奏法の先駆け?
エディ・ヴァンヘイレンがこのロックンロールフーチークーを弾いています。
リックは小柄ながら、ギターの腕は抜群ですね。
アンガスヤングよりも少し背が高めでしょうか。でも私よりは大きいです。あんまり体格とギターの腕は関係ないですが。
マルチプレイヤーとして有名ですが、ギターの腕はかなりのものです。
ポップな曲あり、ブルースあり、何でも弾いてしまう人というイメージがありました。
プロデューサーとしての方が有名かもしれません。



この人、金髪だったんですね。
一応、前から知ってましたけど。
スプリングフィーバーのアルバムを買ったら、絵を描いてみたくなって描いていた頃、黒髪だと思っていました。
巨大なキャンパスに油絵を描きましたね。私の部屋のドアくらいの大きさです。
髪の毛を一本一本描くように、教生の先生に教えてもらいながら完成しました。


金髪って、根本が黒い人や、完全に金髪の人がいますからね。光の入り具合で色が変わってしまう人も多いそうですから。






持っているアルバムは、コレ。


Spring Fiver 



曲はこちらの方が気に入っています。

やはり黒髪に見えます。

当時はアイドル的な存在でした。










All American Boy






この2枚なんですが、レコードもCDも、同じものを持っています。

気にいると買い直すことがあります。




あっ!

違いました。


オールアメリカンボーイのレコードは、当時の彼氏からもらったものでした。興味を持ち始めた頃に、教えてもらった人でした。若いのに既に故人です。

それまでロックとは知らずに、何気に聴いてはいたけど、積極的に聴こうとして、沢山紹介してもらいました。好みのタイプがかなり似ていたからでしょうね。

紹介してもらったアルバムはほぼ制覇しました!

って、アルバムを買ったということですね。



それより前は、ジミ・ヘンドリックスとか、レッドツェッペリン、ZZ TOPなどを、ラジオで聴いて楽しんでいました。

ジミヘンが、ロックを聴こうと思い始めたきっかけみたいです。

それ以前はクラシックにハマっていました。




どちらかといえば、アメリアの明るいタイプの曲が好きかも。

でも、好みの幅は広いです。



これからもいろいろと音楽の話をしていきますので、よろしくお願いします。