令和になった瞬間何してた?

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さあ眠ろうとお布団に(_ _).。o○












令和元年

おめでとうございます










本日は

令和元年五月一日

新しい御代を

あなたとともに過ごせることを

幸せに思います








令和が

良い御代でありますよう

祈念いたします









思い起こせば

平成になったときも

気持ちを新たにしたことを

覚えています

昭和天皇の崩御の上に

改元があったので

お祝いの気持ちには

なりませんでした

自粛ムードの中

ひっそりと

平成を迎えたのを覚えています









それでも

元号が変わるとは

時代が変わる

そんなイメージを

掴めた気がします







令和になった今

和やかなムードで

新しい御代を迎えられたことを

嬉しく思います

天皇の崩御を伴わない

改元は

とてもめでたいこと

新しい世界の入り口に

立ち会っている

そんな体験ができて

とても嬉しいです




(二年前にNHKが最初に

スクープしたことは

深い疑念を持っていますが)











実は初めは

新天皇の御即位の前に

新元号の発表なんて

不謹慎なと

思っていました

無機質で

何に関しても抜け目なく

賢く合理的に

進めようとする

現代を表しているようで

少し不安でしたが

思いの外

それなりに

良かったのではないかと

安堵いたしております

なんだか

三島由紀夫みたいなこと

言ってるね







日本にとって

元号があることが大切なことと

元号の意味が重要なことを

改めて実感しました











天皇弥栄

天皇弥栄






すめらぎいやさか

すめらぎいやさか














お堀の池に舞い散る桜の花びらが綺麗でした。











令和の御代も

我が国の繁栄と安寧を

日本の中心の

天皇陛下とともに

祈っていきたいと思います









世界の動きと

日本の元号は

連動しているような

気がします









平成の天皇陛下に

おかれましては

長い間

ありがとうございました

敬意と感謝を申し上げます











令和の令は、ご令嬢の令、ご令息の令であります。
令とは、清らかで美しいという意味です。
令和の和は、和やかであること。聖徳太子の十七条憲法の、和をもって尊しとなすの和です。
そして、日本国、大和の和です。






私は、基本的には元号表記で生活しています。元号を書いてから、後で西暦を併記することもあります。






物事によって使い分けることもあります。
こちらでは元号を使用して、あちらでは西暦を使用するとか。

でも、意識していないと元号にかたよることがあります。
時には、皇紀2679年と表記したりします。皇紀と元号を列記することもあります。
これは歴史を意識した頃から始まりました。
あまり考えずに、西暦を使うこともありますが。







元号、西暦、皇紀を三つ列記して楽しむこともあります。




日本であることを、日本人であることを、思い切り楽しんでいます、
その一つが、元号、皇紀だったということです。







例えば、西暦で言えば、


あれは1999年の出来事だったなあ。
1999年の想い出。
1999年の歌姫。1999年と2000年代の違い。




元号で言えば、

昭和の歌姫。
平成の歌姫。

昭和の想い出。
平成の想い出。

昭和はどんな時代だったか?
平成はどんな時代だったか?

昭和と平成の違い。




などと、元号を使った方が、時代のかたまりとして、イメージがわくところがとても素晴らしいですね。


日本人は、元号も西暦も両方使えるのですね。いいものは何でも吸収してしまいます。






せっかく世界で唯一の由緒ある元号なので、使わなければもったいないですね。
ありがたく使います。





日本の文化と歴史は、世界でもかなり古くて、世界にない独特のものを持っています。


実は、日本には古代文字なんていうものも複数あるのですよね。
漢字が使われるずっと以前からあったのです。
豊国文字、ホツマツタエのヲシテ文字、カタカムナ文字、その他があり、それを神代文字といいます。



日本の国譲りは、出雲の話以外にも、あるのではないかとも思います。
どうして日本の文字として漢字が採用されたのか、私にはわかりませんが、日本の全国にいろんな古代文字があることは確かです。

日本は昔から文化が発展していたということですね。






西暦は今年で2019年ですが、日本の皇紀は2679年です。神武天皇の御即位から2679年経ったということです。
私は、皇紀も併記することが多いです。


皇紀の出し方は、西暦に660を足します。
今年は西暦2019年なので、それに660年を足せば2679年になります。


西暦よりも、660年、日本の歴史は古いという意味ですね。


実際にはもっと古いようです。
縄文時代の研究をしたら面白そうですね。とにかく古いのです。長く続くというのは、それだけ良いということですね。





そんな日本に生まれることができたことに、私は感謝しています。












令和元年に寄せて


令和元年五月一日







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教ちゃん、これって教ちゃんの気持ちがかなり入っているよね?
今日は、教ちゃんが書いていたのかなあ?
教ちゃんは、歴史的な瞬間に関わった前世があるんだったよね。
また詳しく教えてね、教ちゃん。


どうやら、教ちゃんは、文字に関することで何かを知っているようだけど、覚えていないのか、話したくないのか、あまり語りません。
単に遠い前世のことで、記憶が曖昧なだけかもしれないですね。









只今、阿刀田高の「源氏物語を知っていますか」という本を読んでいるところです。



というか、万葉集も同時進行で読んでいます。巻第一の雄略天皇の御歌が、とてもリズミカルで好きですね。
昔は、「お嬢さんの名前は何ですか? 」 と尋ねられて、名前や家を告げるのは、求婚に答えたことになったんですね。






さて、阿刀田高の文章の、独特なリズムが大好きで、昔はかなりハマっていました。



阿刀田高は短編小説の名手として名高いミステリー作家です。短編特有の切れ味がモノを言う、歯切れの良い、リズム感のある文章を書きます。
音楽に合わせて踊っているような気分になります。




インターネットで情報を得ることが増え、その分、読書が減りました。
小説はもちろん、簡単な文章も書かなくなりましたね。
手紙も書きません。



本はかなり買っていますが、小説などの文章モノではなくて、写真がほとんどの、神社仏閣や古事記などになりました。


阿刀田高の本は、「◯◯を知っていますか」というのが多いですね。


またあのリズムを体感してみたいです。











雅拝

教ちゃんとママの絵日記