《お化け屋敷》


お化け屋敷には入ったことがありません。テレビで見たことがあるという程度ですね。

わざわざ見に行かなくても、よそのお宅に伺えば、見えたりしますからね。

怖いかどうかは、その時その時で違いますが。
一番怖いのは、金縛りにあうことです。
無防備に眠っている時に起きるできごとは、とにかく怖いです。
夜は、霊的波長とあいやすいですね。


実際には、私は真昼間に幽霊を見ることが一番多いのですが。夜に見ることはほとんどありません。
昼間だから、見ても怖くないのかもしれません。


心霊写真を見ても平気ですが、夢の中で心霊写真を見ると、ものすごく怖いのです。

でも、心霊現象よりも、どちらかというと、神社仏閣での反応の方が強かったりします。
幸せに感じる反応の方が強いみたいですね。
不思議写真も沢山撮りました。

心霊写真は撮ったことがないような気がします。
ただ、教ちゃんたちのオーブ、玉響はめちゃくちゃ大量に撮っていますが。それも昔のことです。


それより、神社仏閣で不思議な光を撮ったりすることが多いですね。
神社仏閣の不思議写真は大量に撮っています。







《絶叫マシン》


絶叫マシンにはよく乗りました。
ディズニーランドのスペースマウンテンとか、スプラッシュマウンテンとかね。
すごく楽しかったです。
今は、体調の都合で乗りませんが。大好きです。







おばけお化け屋敷と絶叫マシン、どっちが怖い? 富士山爆  笑

みんなの回答を見る右矢印
キャンペーン詳細右矢印






















お散歩していると、どこかの猫さんに、よく声をかけられます。どこの子かな?  よく懐いて可愛いです。

教ちゃんがいるから、猫さんが寄ってくるのかもしれませんね。








結局、どちらも怖くないような気がします。


怖がらないと可愛くないですか?

でもね、場面によっては、怖い、怖い、と言って、甘えますよん。

主人にね。






夏なので、大サービスで、不思議なお話をいたします。というか、しょっちゅう話していますかね。





金縛りは、霊道というか、霊が通る道に寝ているとあいやすいのが、はっきりとわかりました。


同じ部屋でも、眠る場所とか、方角も関係があるようです。

各部屋ごとに違いがあるようです。



一番よくないのは、ドアの前に寝ることですね。

幽霊さんは、壁などの物をすり抜けて、こちらに来ることができますが、基本的には、ドアを開けて入ってきます。

あるいは、窓から覗いていたり、ドアから覗いていたりします。私は、霊に覗かれた体験はないですけど。

そばに、先祖がいることはわかります。

でも、一度、覗かれたというより、ドアの外にいるのが見えたことがありました。

13歳から16歳くらいの少女の霊でした。

親戚のゆかりの女の子なのがわかりました。

どの家系の何代前のご先祖様のゆかりの女性ですか?

とお尋ねして、答えを出して、解消しました。


自分の家系ではなくて、親戚の霊というのがほとんどのようでした。

私がわかる人だから、親戚というご縁で訪ねてくるようです。





家族や友達と相談をしている時に、会話する相手の先祖やら、家の風景やら、その地方の風景が見えることがよくあります。


それって、その人の先祖がその時代の情報を持ってくるのか、私が相手の先祖の時代にトリップしているのか、どっちなのかな?

と思うことがよくあります。

リラックスしていれば、どこにいても風景が見えます。




正確に風景が見えたこともあります。

それを絵に描いたら、ビックリしたと、何人かに言われました。



実際にその場所に行ったら、相談のときに見えたのと同じ風景で、私もビックリしたことが何回かありました。





でも、こういうのは、あまり続けようとは思わないので、自然に任せて、なるべく反応しないようにしています。


神仏に反応する方がいいですからね。






金縛りで一番怖かったのは、某大学病院に入院していた時のことです。



一晩で、男性と女性の霊が交代で現れて、金縛りにあいました。

おそらく、治療の時に、苦しくもがいて亡くなった方の想いが残っていて、私に辛い気持ちを訴えてきたのだと思います。

地縛霊なのか、残留思念なのか。

そのベッドに関係があったのかもしれません。



般若心経と観音経の下品をあげて、お慰めして、成仏を祈りました。



その時の金縛りの名残が、半日ありました。

二人とも、私の両手を掴んで、覆いかぶさってきたのです。

その両手を掴まれて、体重をかけられた感触が、しばらく離れませんでした。


男性か女性かわかったのに、全身真っ黒でした。

手に残った感触が、はっきりと物理的に感じて、半日はリアルに残りました。



私の両手を掴んで覆いかぶさってきたというのは、おそらく、亡くなられた方が、病院での治療の時に、苦しさで暴れて治療がしにくいとかいう事情で、患者さんの手を縛っていたのかもしれません。



私にはその辺の事情まではよくわかりませんが、亡くなられた方は、生前、治療がつらかったのでしょうね。






その病院では、怖い夢もよく見ました。




でも、病院では、そういう話をするのはタブーですよ!

金縛りとか、幽霊を見たとかいうことです。

これは決して話してはいけません。

どこかおかしい人だと思われるだけです。

せいぜい、怖い夢を見た。お化けに追いかけられる夢を見た。

という程度にとどめておいた方が無難です。


医者、科学者には伝わりません。








そこの大学病院のドクターヘリが大好きでたまらない先祖がいました。


それは誰かと言い当てたあなたは鋭いです。










そうです、教ちゃんです!

教ちゃんは、自衛隊のヘリには興味はないけど、大学病院のドクターヘリには、めちゃくちゃ反応が強かったです。

ドクヘリが離着陸するたびに、見に行かされましたよ。


初めは、私がドクヘリを好きなのかと思っていたけど、途中で教ちゃんなのに気づきました。


だって、

「教ちゃん、ドクヘリ大好き!」

って言っていたんですもの。


間違いない!

教ちゃんの仕業ですね。






幸い、その病院で私は助かりました。今でも、あの状態でよく助かりましたね。奇跡です。

みたいにとれることを、担当医さんに言われます。


九死に一生を得る、という感じでした。


感謝してもしきれません。










金縛りで、次に怖かったお話です。


新築祝いに、主人のお兄さんが、壺を持ってきたてくれたことがありました。

他にも、何かを持ってきてくれたと思いますが、忘れました。



それから数週間後、金縛りにあいました。

髪の長い若い女性の霊でした。和服を着ているような気がしました。

何故だか、その女性が通った道筋が見えたのです。


そうです、床の間に飾った、主人のお兄さんからいただいた壺の中から、女性が出てきて、私の上に覆いかぶさってきたのです。



翌日、その話を主人に話して、壺を処分してもらいました。主人にはちょっと申し訳ない気もしましたが、受け入れてくれました。



もしかしたら、中古で手に入れた壺だったのかもしれません。

解体屋に勤めていたので、もしかすると、そこで手に入れたのかもしれませんね。

一度も、その経緯について尋ねたことはありませんが。






中古というのは、前の持ち主のどのような想いが染み込んでいるかわかりませんね。








風水では、物は最初に使う人のために作られると考えられています。










しかし、車だけは、なかなか新車で買う余裕がありません。昔、二度ほど、事故物件に縁があったことがあります。

今ほど霊感がなかったので、どういう経緯があったのかはわかりませんでしたが、事故因縁があるということは、後でわかりました。聞いたわけではなく、私が感じ取ったのですが。


どちらも主人の選んだ車です。



現在乗っている車は、前の持ち主がとても車好きで、大切にしていたという念のようなものが、購入して乗り始めてからじきに伝わってきました。

悪いものは、全然感じられませんでした。




私自身のことですが、他人の古着は着ることができないです。友人の服なら着ることができますが。

着る物には、念が入りやすいような気がするから。

私は、CDは中古でも大丈夫です。


古本は苦手です。古本を買うことよりも、さらに苦手なのは、図書館の本を借りることです。

汚れもあるし、なんだか、いろんな人が読んだ本は、雑念が入りすぎて、落ち着いて読めませんね。

集中力に欠けてしまいます。





布類、紙類、木製のものは、念が入りやすいように感じます。

もちろん、金属などにも入るとは思いますが。

石などは入りやすいです。これは体験があります。これもお話したいです。






あと、アイドルなどのポスターは、自分の部屋にはあまり飾らない方がいいような気がします。私は飾っていません。



問題は、目です!

ポスターと視線が合うものは、心霊現象を起こしやすいような気がします。

壁に貼ったポスターと、反対側に同じように、ポスター同士の視線が合うように貼ると、不思議な現象が起きるという話もあります。




ぬいぐるみや人形もよくないらしいけど、私の部屋にはどちらも飾っていません。

あるのは、ほとんどが本です。

本も、なんとなく嫌な感じが漂うものは、気づいたら処分します。



逆に、ものすごく縁起のいい本に出会うこともあります。

本屋さんで、遠くの方から、光り輝く感じの本を見つけました。

その時のイメージは、トンネルを抜けた時に起きる、太陽の光によるハレーションのように、本から眩しい光が発光されていました。

ページをめくると、どのページも眩しくて、目が痛くなるような輝きです。

当然、その本は購入しました。




不思議に思い、いつものお寺さんにそういう本を見てもらったら、



「この本はすごいですね。この写真は、神様を撮っているんですよ。いい本を手に入れましたね!」



と言いながら、写真家の名前をしっかりとチェックしていました。

ある有名神社の写真集でした。

写真家は有名人です。





というか、いつもお話しているお寺さん自体が有名なところなんですが。

かなり偉い初代御住職様が開山されたお寺です。

全国でトップ10に入るほど信頼できるところです。

このお寺さんでは、あまり風水のことは重視しません。家系の問題が最重要と言っています。




こちらが書いている拙いブログで、ご迷惑をかけたら申し訳ないので、お寺名は伏せておきます。








私は、怖い体験よりも、こういうことの方が多いような気がします。

いい方にご縁があるので嬉しいです。

本も、自分で撮る写真もね。





怖い体験はしたくないですが、怖いもの見たさで、お話は聞いてみたいですね。

たまに、スカパー!  の、エンタメーテレというチャンネルで、ムーの世界とか、心霊ビデオとかを見ることがあります。


ムーの世界はいいけど、あんまりそういうものには波長が合わないので、番組を見ても、霊はよく見えませんね。

だから怖くもないのかもしれませんね。


マイナス面にはあまり波長が合わない感じがしてます。





それには、ご先祖様を味方につけること。

つまり神仏に近い、レベルの高いご先祖様に守護霊になっていただくのです。

変な守護霊より、ご先祖様が一番です!


あと、神社仏閣を参拝することや、日々、全てのものに感謝するのが、幸せへの近道だと思います。







教ちゃんとママの幸せ手帳