できることを増やす
ラディアントのみちびきの美依斗(みと)です。
色んな大人をみてくると、必ず出くわす人たちがいる
1.やらないうちから、できないという人
2.面倒なことから逃げる人
3.努力を最初からしない人
子どもたちには、こういう大人になってほしくないので、
色んなことを小さい時からさせてきた
小さいからできないではなく、できることをさせてきた
すべて大人がやってしまったら、可能性はうまれてこないからだ
子どもたちを信じて、いろいろトライさせてみると驚くことが目白押し
何もできないとか能書きをいってる大人たちより、働きものである
社会に適応した人間になってほしい思いから始めたことだか、
今では、視野ひろく気がつくことができるようになり、応用もできるくらい成長した
人間で生まれてからには、学びを続けていかないと輝くことはないかも