目には見えないけど大切なこと
集団生活をしていると、必ずといっていいほど起きてくるいじめや嫌がらせ
小学校に通う子供たちは、学校からいじめをなくしましょうをいった指導を
うけているけれど、子供に言う前にできていない大人に言ってあげたほうがよい
体のことをバカにしたり、人を外見だけで判断する人を多くみかける
ある時、そんな人たちをみて放った一言は、「何が楽しい?」でした
自分自身を大切にしていないからこそ、人のことを色めがねで判断してしまう
自分自身を大切にしている子供たちは、やはり周りも大切していることを学べた瞬間でした
子供のほうが、多くの学びを吸収できている気がする
子供たちが通う小学校の児童たちは、みんな素直で元気でみていて気持ちが良い
健やかに成長している子供たちをサポートできる良き大人に成長していけたら素敵
これからの時代は、目には見えないものの大切さを味わうことになっていくと感じた