えー、お久しぶりです。
最近ツイタに熱中していてブログの存在を忘れていましたね。
ブログが動くということはでんしゃのお話です。
でんしゃでんしゃ
春先の1ヶ月はオワコン天気の関西
朝から晩まで薄雲に覆われます。(夜中だけ晴れてる)
これは吉村洋文が舞洲のゴミ焼却場で雲を作っている影響と1600年大坂の陣の時代から語り継がれていますよね。
こんな天気でする事はひとつ
初めて来ました。
リカラー大阪店に上陸
今回の目的は前回作ったフリーランスくんの試運転ですね。
という訳で走らせていきます。
←城見町 281+251
今回は8番線を借りたのでとりあえずお立ち台の鉄橋へ
サボもそれらしく試の1文字で
一通り走行に問題は無さそうなのでガシガシ走らせるぞ
←城見町 281+303+301
1+2のベタな組成ですね。
朝夕の荷物電車増結の標準的な編成です。
リカラーの名所雪景色からスタート
斜め上から見下ろすとパンタが目立っていいね
踏切を通過する様子を高架下から
スケールスピードだと最高速度くらいかな
3連はここまで
←城見町 281+320+303+301+251
デハユニ281がデハ代走で増結クハ運用のクハ320と編成を組んだ場合の5連ですね。
2+2+1の組成です。
模型的な視点だと、301と251がM車なので端に固めたという事情もあります(苦笑)
在来線とのオーバークロス
堂々5連の迫力
たまらんね〜
カーブを過ぎ去っていく様子を後ろから
ここのカーブ個人的にめちゃ好き
せっかくなので静止画も
雪のジオラマ作ってみたいな
真横からのアングルの俯瞰
これなら組成が分かりやすいかな
個人的な8番線の見どころ
高架S字下り勾配
現実でもたまにあるけどなかなか真正面からは見れないよね。
5連はここまで
←城見町 251+301+303+281
デハ303の検査に伴い2両編成の検査時に見られる余り車両の分割で増結クハ運用に入るデハ301と、車両不足で検査前に脱走してきた片割れのデハ303が1両単行運用代走中のデハユニ281に増結されている代走に代走を重ねた2+2の組成
普段編成を組んでいるデハ301とデハ303は頭合わせは非常に珍しいですね🤓(キモオタクスマイル)
特異な組成が分かりやすいようにサイド気味に
全パンはいいね。すごく。
斜め後ろから俯瞰
こう見ると屋根上を車両ごとに作り替えた甲斐があるなと思いつつ城見電鉄の走行はこれにて終わり。
おまけにこの前買ってKATOのNSEも試走
いやーかっこいい
てな訳で運転会はこれでおしまい
2時間半でちょうど良かったかな。
フリーランスのモジュールを作りたいけど、やるのはもう少し車両を増備してからの予定
またちょくちょくブログ書いていこうかなとは思っているので気長にお待ちを
では✋