https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-merck-treatment-idJPKBN2GR3IG
ワクチンをうたずに飲み薬で治療できるならいいですよね。ワクチンよりも治療薬を!って前から言われていましたし。しかし飛びつく前にちょっと待ってください。あれだけ安全安心とうたわれているワクチンでも、死亡者や重篤者が多数出ている中はたしてこの経口薬は安全なんでしょうか?
まず記事を読んでみると治験を早急に中止するみたいですね。治験ってそんな簡単に中止していいものなんでしょうか?ワクチンでさえまだ治験中です。そして一回あたり700ドル(7万8千円)の強気設定!
このメルク社はコロナに有効かと言われている経口薬イベルメクチンを作った会社です。イベルメクチン(駆虫薬)はコロナに有効との説がありますが、WHOなどは認めていません。有効か無効かの説は多々ありますが僕は有効だと思っています。またこのイベルメクチンは特許が切れている薬であり価格も数百円ぐらいなので、メルク社的には販売しても全く旨味がないから新薬を作ったのではないかと言う話も。
そして安全性なのですがまずwikiに書いてあります。
なに?DNA損傷?それはよろしくないですね。
僕がイベルメクチンをよしとする理由は、1987年から世界中で37億回も使用されてきてほとんど副作用がないということです。またどのような副作用があるかもわかっています。モルヌピラビルは治験も終わってない薬ですし、今後どのような副作用があるか考えると信用度は低くなります。また経口薬なら安全なのでは?と思う方もいるかとは思いますが、ビルゲイツはポリオ経口ワクチンをインドの子供に接種させ、49万人もの子供が副作用で麻痺の症状がでました。経口薬といえども安全ではないのです。
また少し陰謀論に関わりますが、支配者層の目的が人口削減であるならば有効な治療薬をOKするわけがないと思います。なんらかの有害なものを混ぜている可能性がありますね。まぁこれは科学的ではないですが。それを言うとイベルメクチンはフランスの臨床試験にビルゲイツから資金提供を受けています。なので支配者層からするとイベルメクチンにも何か仕組んでいてもおかしくはない気がします。もしくはイベルメクチンの評価を落とすための資金提供だったか。僕が購入したのはインドのジェネリックなのでたぶん大丈夫だとは思いますが疑念はあるところです。なので僕は予防的には飲んでいません。
次は危険だとする記事(Google自動翻訳しました)
ここでも遺伝子構成に組み込まれと書いています。
また生殖機能に関しても害を及ぼす可能性を伝えています。
次は鹿先生のモルヌピラビルの考察動画です。
やはり妊娠についての危険性を言われていますし。DNA、RNAについてもふれられています。
陰謀論的にはなんとしても出生率を下げたいはず。コロナワクチンも不妊になると言われていますね。デマとの話もありますが、ファイザーの動物実験では肝臓、脾臓、副腎、卵巣に薬の成分が検出と書いていました。
日本もこの経口薬"モルヌピラビル"アメリカが承認すれば特例承認するでしょう。
ワクチンの危険度は高いですが、経口治療薬も安心安全なものではないような気がします。
みなさんもすぐに飛び付かずによく調べて考えてみてくださいね。
11月11日追記
https://twitter.com/nodaworld/status/1458071924286754828?s=21
日本 モヌルピラビル160万回分供給合意
英国政府発表、世界初承認したコロナ治療薬モルヌピラビルについて
— 野田CEO (@nodaworld) 2021年11月9日
“動物実験で胎児に有害な影響があることが示されているため妊娠中や授乳中の方にはお勧め出来ません、また18歳未満に利用可能なデータはないので子供にはこの薬を与えないで下さい”
いい加減すぎるだろこれhttps://t.co/3Lpc5Vq0lt
記事を自動翻訳しました。
日本 モヌルピラビル160万回分供給合意
11月13日追記
飲み薬は安全なものではない
https://twitter.com/heyy_ime/status/1459383256399314947?s=21
12月26日追記
郭文貴氏
— heyy.(マスクを外そう!) (@heyy_ime) 2021年11月13日
『コロナ飲み薬はワクチンよりも毒性が高い。
飲み薬が体にとって、もっと危険。』 pic.twitter.com/G0VziU0ReM
12月26日追記
やはりモヌルピラビルが特例承認された
フランスでは受注がキャンセルされたとのこと。