KYOのブログ

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自分の原稿のネタ等をストックをするため始めてみました。
まだ使い方がわからないため、とりあえず幻の原稿を貼りつけるなう。

題名:組織で物言うコツ
モノを言おうとする自治体職員は、上司からやっかいものにされていないだろうか?超行動派の公務員の真似は、かえって職場の意識と離れてしまうことがある。
 モノを言い続けて改革をする場合、私は、職員組合の活用をオススメする。組合活動といえば、権利を声高に主張したり特定の政治家の支援をするマイナスイメージがあるかもしれない。しかし、本来の組合活動の目的は、職員側と使用者側との交渉において対等の立場で話し合いを行い、職員が気持ちよく働くことができる職場環境を作ることである。
風通しのよい職場であればモノも言いやすくなり、全国組織の研修会等で多くの問題意識の高い職員と意見交換ができる。また、近隣の自治体の職員組合と連携して行動することができるため、結果として、住民を思う行政に活かせるのである。
組合役員は、原則として組合員による選挙又は信任投票で選ばれているため、意識している問題がある場合は、まずは職場の組合役員と真剣に話をしてはいかがだろうか。職場の支持を得て上司と交渉した方が、結果的に改革の近道となる。
とはいえ、職員の意識が変わらないことが悩みの方も多いはずである。そのために、足元の職場での組合活動として、自分の周りの職員に仕事の障害となっていることを聞いてみてはどうだろうか?意識が変わらないのはその人のせいだけではなく、職場での情報共有ができないほどに業務に追われるような、殺伐とした職場環境がそのようにさせることも多いのである。
職員組合がない自治体でも、新しく組合を作ることができる。ゆるやかな自主的ネットワークは、情報の収集や、試しに行動するにはフットワークが軽いが、自治体のような完成された組織の中で行動しようとすれば、こちらも手続きをきちんと踏まえ、法的に根拠のある組織で行動する必要がある。
あなたの職場をあなたの部署から改善するために、まずは身近な職員組合の活動として、職場で意見交換を始める場をつくることをオススメする。