ちょっとスピった話になるので、
苦手な方は
読まないで下さいね〜
…
私がドン底にいた時、
希死念慮が恒にありました。
私は祖父の1人を自死で亡くしてるので、
自ら死を選ぶ選択肢は無かったのですが、
社会に役に立つ形で犠牲になりたい願望、が強く出ていました。
あ、こう書くと完全にマズイですね…
とにかく毎日救いを求めてた時です。
明晰夢というのか、ボーッとしながら、亡くなった大事な人達とやり取りすることが出来ました。
3年前に亡くなった祖母。
おしゃべりで、この祖母があの世の事を教えてくれました。
逢いたかったお母さんや、おばあちゃんと再会して嬉しそうでした。フワフワ楽しんでいるけど、息子や孫のことを気にかけています。
今生きてる人は、ご先祖様の何百何千何万の結晶なんだから大事に生きろよー、と言いました。
自死した友人。
しばらくは闇にいたけど、やっとお父さんと会えた。でもお母さんが泣いてるから申し訳なくて、ごめんなさい。ああするしかなかったの、お母さん悪くない。って言いました。
自死した祖父。
仕方がなかった。と言いました。ただ、こんなに残された人が怒り、悲しむのは想定外だったと。
たくさん亡くなった親戚、ご先祖様とお話して、
死期は皆決まってる事とか、病気や怪我は警告であることも聞きました。
自死は。無理矢理にプログラムを切断することなので、バグみたいになって動けなくなるみたいです。
そのうち、ニュースを見ると亡くなった人の声が聞こえてくるようになりました。
ニュースが見れなくなりました。
私は霊は見た事がないし(子どもの時は別)
修行してないし
スピリチュアルな事を勉強してないので、知らない人をチャネリングするのはあまり良くない直感がありました。
素直な感想ですが。
私のADHD特有の妄想かもしれません。
そして大好きだった祖父。
祖父は高い所にいてて、話せないのでした。ただニコニコしてて。最後に
大丈夫!と大きな光になって、天に舞い上がりました。
今考えると、
その
大丈夫!を聞いてから、いろいろ気づく毎日が始まった気がしてます。
天使、龍、宇宙、ハイヤーセルフとか、潜在意識とかいろいろな言い方あるけど、
私達は必ず見えない誰が、何かから見守られています。
大きくて強い何か。
だから、ひとりじゃないんだ。
亡くなった人は、遺された人が、強く自分の人生を自分らしく楽しく生きる事を必ず応援してくれてます。
いつか、人生マラソンのゴールをむかえて、逢えるその日まで
休憩しながら、遊びながら歩いて行こう
おやすみなさい💤