11ティガ
✷
✷Ｖ✷
この 世は
現代の この世界は 地獄 だ
まさに... では なくて
たとえ... では なくて
必ず 普通の 通常の いわゆる
ごく普通に 生きて いったなら
必ず
必ず 次回は また 至る
また 至る また 戻る
そう 言う べきだろうな
地獄などに 至る
次回の生涯
至る ことに なる
という 斯様ｶﾖｳな意味で
この世界は 地獄と 言うことができる
それは また やがては 必ず 地獄に
至って しまう だろう から
いわゆる 動物 世界
その様々な様態の動物
様々な様々な様態の動物生涯も含めて
いいだろう
それで 地獄 動物などの
苦しい世界群の どこかに 次回 移行
通常 全く 脱出 脱却 離脱方法の
方法の ない 存在しない
存在していない 世界群
さような苦しい 世界群の どこかに
次 必ず 至るだろう
移行するだろう
そのことを指して
その 次回移行 という 意味だ
この世は... とは
そのような 世界群の
どこかへ 必ず 次回 また 向かうことになる
そのような世界群への移行
その もとに なる 心的な要素 しか
この 現代 現代地球には
現在 ない からだ
ない
ない
この世は 地獄だ
それは もともと
過去 メイン滞在場所を
地獄 動物 など と している 生命たち
地獄 動物 それら 幾多の
苦しい苦しい苦しい世界群 そのどこか
地獄 動物 などの 世界群から 移行してきて
それは このような
人間のような世界に
ようやく 移行 できて
ようやく 移行 してきて
人間のような世界へと
ようやく 移行してきて
そして それゆえに
この... 見ての通り
実際は
このような 荒廃 しきって
荒れ果てて 荒れ果てて
荒ｽｻみ 荒ｽｻみ 荒ｽｻみきって
心的に 人心 荒れ果てきっている
その ような 世界
それでも
さような 世界なのに
この 現代 このような荒ｽｻみきった
現代 人間 世界でも
とても素晴らしく
素晴らしく素晴らしく 素晴らしい
本当に 素晴らしい ものだと
考える ことが できる
素晴らしいものだと考える
素晴らしいものと感じる
そう 感じることができる
一群
それゆえに 満喫しようと
満喫しきること
そのように
考える 考えることの できる
そのものたちに
そのようなものたちに
よって
✷✷✷
アーカートクローノの お歌
そのもの だな
彩音さん
11eyes
染められて
染められて
染められきっている
浸透され
きっていて
主流
現代地球
暗黒 暗闇 闇の 文明
残酷 冷酷 残虐 冷虐
冷たい冷たい冷たい文明
他の あらゆる 生命たちに 対して
動物たち 人間たち
他の あらゆる生命たちに 対して
冷たい冷たい冷たい文明
暗黒 暗闇 現代地球文明
人間のような 世界の場合
この銀河でも まれに みる
暗黒 度合い だけど
先ほど述べた
✷✷✷
その ものたち に より
創り上げられていて
創り上げられて
成り立つ 現代の世界
創り上げられて
きた
きている
構成 形成 成立
維持されて
きている
さような ものたちにより
構成
構成 形成 成立
維持 されて いる からだ
それで
そこに 染まり
こうして地球に
闇の地球に
闇の時代に
生まれ
さらに染まり染まり染まり
いつ
それを それらを
その それら あしき
特性 特質 を
除去し
取り除き
変えて変えて変えて
変えていき
コントロール する のだろうか
自らを
顧ｶｴﾘみて
いつ
Ｖ
6時48分完成
6時49分
発信 6:50✷◆☆◇★
Ｖ
✷