FXを行う上で、一番大事ポイントは何だと思いますか?
それは“レバレッジのコントロール“です。
FXではレバレッジをかけることにより
手持ち資金の数倍、数百倍の取引が可能になります。
例えば、手持ち資金がたったの10万円でも、10倍のレバレッジをかければ
100万円分の取引ができます。

100倍のレバレッジをかければ1000万円分の取引が可能ですね。


また、レバレッジをかけると、スワップ金利がレバレッジをかけた分大きくなります。
例えば、ドル円のスワップ金利が4%(年利)だとしたら
10倍のレバレッジをかけることで、40%(年利)になります。
今の日本の銀行の金利を考えれば、1年間ドル円ポジションを持ち続けるだけで
40%増えるのはかなりおいしい話です。

アメリカの小売売上高が為替相場に与える影響についてですが
売上高が予想より高ければ米ドルが買われ
低ければ米ドルが売られるという流れが基本になります。
実際、この基本通りに動くパターンがかなり見られるので
短期的なエントリーの判断材料としては非常に使える経済指標です。


また、アメリカの小売売上高はすぐ後に発表される雇用統計の動向も占います。
「消費が活発になれば労働者の賃金も上昇し、労働市場が活発になる」
という基本も押さえておきましょう。

雇用統計は失業率、各産業の就業者数、賃金インフレ数など
雇用に関するデータを集めた経済指標です。
世界各国がそれぞれの雇用統計を発表しますが
特にアメリカの雇用統計が相場に与える影響はずば抜けて大きくなっています。


雇用統計のチェックポイントは、大きく分けると失業率と就労者数の2つです。
失業率が上昇し就労者数が減少すれば景気悪化
失業率が下落し就労者数が増加すれば景気上昇ととらえます。
アメリカの景気が悪化すればドル売り
景気が上昇すればドル買いという流れが基本です。
景気の悪化は政策金利の引き下げにつながり
景気の上昇は政策金利の切り上げにつながるという意図から
このような流れが生まれます。

GDPには名目GDPと実質GDPがあります。
名目GDPは経済活動のみを評価したもので
実質GDPは名目GDPに物価の変動を加味したものです。
経済活動が活発でも、物価変動が安定していないと
全体的な状況はそれほど良くなりません。
物価変動を加味した名目GDPの方が、より正確な経済状況を表わしています。
国の経済成長率を表わす指標として使われるのは、もちろん実質GDPの方です。
GDPが高いほどその国の経済は活発で、為替や株式相場の上昇につながります。
ただし、「GDPが高ければ高いほどいい」という考え方は間違っています。


1980年代後半の日本のGDPは6%付近を維持していましたが
膨張した株式相場や不動産相場はその後、一気に崩壊しました。
成長著しい中国のGDPはここ数年、10%以上を記録していましたが
輸出依存の経済体制は、世界金融危機により蝕まれつつあります。

GDPはその年に生み出された財務価値を計算した指標で
最も有名な経済指標の一つです。
労働市場が健全かつ個人消費や投資などが活発なときに上昇するので
経済の健康状況を表わす指標といえます。

各国の中央銀行などがいろんな経済指標を発表します。
金利が変動したり、雇用者数が増えたり減ったり。
それに絡んで相場は大きく動きます。面白いものです。
たとえば夏時間なら21時30分、米国系の指標発表があります。
その少し前から相場はジリジリ動きだし
21時30分ジャストに大きく上下します。

下げか!と思うとピョンと跳ね上がり
では上か!思うと一気に落ちる
場合によっては1円、2円も動きます。
ポンドなんかだと5円6円は平気です。

ここで上手にトレードすればかなりの益が出るでしょう。
やってみたくなります。
しかし、かなりの確率で失敗するでしょうね。
指標時は世界中のプロが必死でカケヒキして戦っている瞬間です。
慣れない個人投資家が手を出すと
まず間違いなく外に跳ね飛ばされます。
騙しに引っ掛かります。大怪我します。

これも最初のうちは鉄則。
マイナススワップの通貨は持たないと決めてください。
サイトにはスワップで益を出す‥という趣旨のページがたくさんあります。
間違ってはいないのですが、スワップに頼り過ぎるのは少し危険な気もします。
なんといってもスワップ益よりも売買損益の方がはるかに大きいのですから。

しかし買おうか売ろうか迷うようなときは、必ず買う(ドル円の場合)
必ず売る(ユーロドルの場合)。
理由は単純で、プラススワップなら時間が
個人トレーダーの味方をしてくれるからです。
どんな失敗しても、退場さえしなければ
スワップが少しずつ損をカバーしてくれます。

仮に120円で買ってしまったドル円でも、1日150円
1カ月で4500円、1年で5万4000円。
1年たてば114.6円で買ったと同じことです。
実際には1年の間には相場の高下があるでしょう。
もっと早いタイミングで益を出すことが可能です。
ということで、自信がなければプラスのスワップ。
慣れたトレーダーでもマイナススワップには手を出さない
決めているような人がけっこういます。

たとえば今年はドル円がどんどん買われ、2月の末から円が買い戻されて
また乱高下しています。ここ数年のチャートを印刷してみるとわかりますが
ドル円の平均はだいたい115円~116円くらいでしょう。


したがって、ドル円が116円以上の場合は参入してはいけません。
115~116円になったら、少しずつドル円を買います。
114円でも買います。113円でも買います。


こうして買ったポジションは数カ月のうちに必ず上がります。
絶対とは断言しませんが、非常に高い確率で上がります。
ちょっと下げたからといって120円で買ったらダメです。
一定ライン以下でしか買わないのです。頑固さが必要です。

長い期間持つ可能性があるのですから、スワップを貰える通貨でないといけません。
待っていればお金が貰える。こんなメリットを生かさないなんて不思議な話です。

問題は、相場がどんどん下げても破産しないような計算をしておくことです。
どこまで許容範囲とするかが難しいのですが
通常なら1ドル100円とか、せいぜいで90円でしょうか。
心配なら80円くらいまで考えてください。
そこまで下げてもマージンコールやストップロスにひっかからないような
資金の範囲で、計画的に買うのです。

必ず勝てます。
ではどうして、誰も実行しないのか。
人それぞれ、もっと簡単に儲ける方法があると信じているから。
辛気臭いから。もっと儲けようとして、ひんぱんにトレードして
業者に手数料を払って、その結果損をする。
それが普通の人間というものなのです。

まず、絶対に損をしたくないという人へのアドバイスです。
リスクを減らす方法は、実はあります。
簡単なことで



(1) 損切りをしない


(2) プラススワップのポジションしか持たない


(3) 数カ月に1回、円が高くなってきたら買い出動



以上の3カ条です。勝率は比較的UPします。

デイトレードをすると、1日の内に何度も取引をすることになるはずです。
そうなると、取引回数分の手数料を払うことになります。
仮に1日10回トレードしたとすれば、片道500円の安価な手数料であっても
手数料だけで1000×10=10000円持っていかれることになります。
これはもったいない、と誰もが思うことでしょう。
さらに、FXは少ない金額でも取引可能なので、運用資金が少ない人の場合
手数料はもっと不利に働きます。
運用資金が少ない場合は、儲けが出たとしても数千円程度でしょう。
往復手数料で1000円持っていかれたら、利益はほとんどないも同然です。


そこで、FXデイトレード手数料完全無料口座、というのがあります。
この口座で取引すれば、手数料が完全無料になります。
今まで手数料を払っていた人はバカみたいに感じることでしょう。
この口座制度があるのは、セントラル投資、ひまわり証券、マージンFXなどです。


手数料が無料になれば、利益が大きくなること以外にも
確定申告の時に必要な、面倒くさい手数料の計算がなくなります。
大いに手間を省いてくれることでしょう。
今デイトレードをしていなくても、これからしようと思っている人
もしくは今のところデイトレードをするつもりがない人でも
FXデイトレード手数料完全無料口座を作っておくことをおすすめします。
基本的に口座の管理費、維持費などはないので、損をすることはないはずです。