表紙に一目惚れして買った一冊。
勘が当たり素敵なお話でした。

神様の姿がたぬきとビーバーのユルい感じで、1話簡潔の短編集。
どのお話もあたたかく、クスッと笑える物語。ちょっと疲れたときに元気をもらえました!

この話に出てくるかわいらしい神様にぜひ、会いに行ってみてください♪

続編もあるそうなので、読んでみたいです。

たくさんの他人が行き交う某ターミナル駅には「神様がいる」という噂が。
会社で疲れてしまった女性や、離れてしまったお父さんの姿をこっそり見に来ている小学生など。。。
エキナカにいる神様は、そんな人たちを見放さないで助けようとしてくれる。

とても優しいお話がつまっていて、読んでいる私の背中をそっと押してくれる一冊でした。

絵本で有名な『ぐりとぐら』の作者が書いた、自身の保母時代の体験を通した子どもの話。

時代は違えど子どもの本質は変わらない。また、子どもを見守る大人の眼差しも変わらないのかな、と感じさせる一冊でした。 「今の子は」と言われがちだけど、その奥の奥はなにも変わってないのかも、と思いました。

とある子育て中の方に貸すと「もっと早く読みたかった。」「誰かにこの言葉を言ってほしかった」がたくさん詰まっていたそうです。

優しさがたくさんつまった一冊でした。
子育て中の方も、そうでない方もぜひ、読んでみてください。