恭です。

自分でよく分かってるんだけど、メールは長いことが多いです。説明が下手なんですかね。よく考えて整理してから書けばもっと段取りよく手短に済むのかも知れないけど、思いつくままに打ってるのと、あと、考えを正確に伝えようとするとどうしても似たような言葉を重ねて継いでいくところがあって、その結果、メールが長くなっていきます。「打つの大変だったんじゃない?」なんて、きーに言われたことがあるくらい。(苦笑) ちょっと呆れてたのかも(笑)

そんな感じで、だらだら書く事が多いんですが、携帯のボタンって小さいじゃないですか。散々書いてきて、よし、これでほぼ書きたいことは書けたぞ、と思った瞬間、消去してしまったことが何度かあります。

ああいうときのがっかり感はちょっと説明できないですよね。あー!という一言。

悪いことには、整理しないでだらだら書いていたものだから、もう一度書き直そうにも再現ができない。(苦笑) そういうときのメールはたいてい「いや~、起きたら寒かったよ。きーのところの天気はどう? がんばろうね。じゃあまた」なんて感じの、素っ気ない短文になります。きっと、きーも素っ気ないと思ってるはずです。

写メみたいに、『脱力感』をメールに添付して送ることはできないですかね? そうすれば、きーも分かってくれると思う。ドコモよ、頑張ってみてくれ。開発に成功したら、おれは真っ先に機種変してあげる(笑)

       *  *  *

一度だけ会ったあの日。思いつく限りの準備をして迎えたと、その時は思ってた。

思っていることを口にしたたくさんの言葉。きーが見せてくれた生の笑顔。わざわざ作ってくれたランチ。さよならのときに無理矢理見せたから変になってしまったおれの笑顔。絶対だよ、と念を押し合った再会の約束。

あれは、あの時のおれたちに過ごせる精一杯に盛りだくさんの一日だった。

だけど、あれから時間が経てば経つほど、あれも言葉にしておけば良かった、これも言葉にしておけば良かった……と、次から次へと思いつく日々を送ってる感じがする。

直接目を見て話すことは、他では補うことってできない。あの時しかなかったのに、言い足りなかったことがこんなにある。

遠く離れしまうと、ちゃんと繋がっているのか見えにくくなって、きーを不安にさせてしまうこともあった。ぱっと見には、二人の間の道が少しずつ色あせていっているように見えてしまうこともあった。あの時にできたことはもっとあったはずなのに、充分じゃなかったから。

代わりは利かないけど、それを少しでも埋め合わせたくて、落ち穂拾いのように、いま、メールで言葉を届けてる……。


恭です。

それでなくても土日は電話ができなくて少し寂しいんだけど、今週はきょう(金曜)がおれの病院の日で三日続けて電話が無しになる予定でした。

待ち時間だけはやたらとあるので、受診科を二つと会計と移動しながら延々とメールを打っていました。

でも、きょうはなぜかトントン拍子で事が進み、会計を済ませるのがきーの昼休みに間に合いました。それで、電話することができました。中身はどうということもない世間話なんだけど、やっぱり声が聞けるのは嬉しい。

これで月曜まで保つかな。(笑)
恭です。

年末年始、プライベートでは色々とごたごたがありました。
おれが胸骨を骨折したり、女房が足の靱帯を損傷して松葉杖暮らしになったりしました。
それで家の中が荒れてしまって……。気持ちもささくれだって。

その他、ネット関係でトラブルになり、訴えられそうになったり。

そんな中、きーとの電話やメールのやり取りは心のオアシスでした。残念なことにきーの方が早く休みに入ってしまうので12月20日あたりから電話の連絡が取れなくなりました。(電話はきーが仕事の昼休みの時にかけているんです) おれは年末年始に入っちゃうけど、メールはちゃんと今まで通り送るよ、って約束しました。

それが実際に休みに入るとできなくて。
甘えもあった。「メール書けないけどきーは分かってくれてる」勝手な思い込みです。
数日経って、きーの方からメールが「連絡ないけど、元気でいるの?」
おれはあまり深刻に捉えてなくて、「元気だよ」と素っ気ない返事を返しました。
そんなやり取りが二、三回続いて、メールはぱったり途絶えました。
おれも忙しさにかまけて深く考えてはいなかった。

でもおれの知らないところできーは思い詰めていたんです。
「恭はもう、あたしを必要としなくてもやっていける」そんな風に思ってしまったようです。
約束したのにおれからは一向にメールが来なくて、しびれをきらしてきーから送ると、素っ気ない返事。
そんな風に思うのも無理もありません。

長いメールが届きました。
要約すると、
「約束が守られなかったことがとても悲しく、信じようという気持ちがぐらついた。この先一緒にやっていけるのか自信が無い。だけど、もう一度だけがんばってみようと思う。これが最後。次は無しね。もし次もこういうことがあったら、あたしの方から黙って連絡を絶って、消えるから」
おれは焦りました。きーがおれに必要ないなんてとんでもない話です。おれが取り返しの付かないことを知らずにやっていたことに気がつきました。
精神的にもショックで、うつ病が一気に勢力を盛り返し、おれは薬を大量に飲んで何とか、精神状態を維持させました。
長い謝罪メールを何通も書きました。それほど、きーがおれの前からいなくなることは怖ろしいことだったんです。
何とか、おれにとってきーがどれだけ大切か伝えようとしました。そして、大切なのに、態度として大切にしていなかったことを痛感し、謝りました。

きーは、おれの気持ちを分かってくれて、許してくれました。

       *  *  *

おれたちはあまりに遠くて会うことはできません。
おれたちの心を繋いでいるものは電話とメールだけです。それで三年以上やってきました。
遠距離は続かないという話は良く聞きます。また遠距離、遠距離と言っても、年に一回や二回は都合をつけてリアルに会っているのがほとんどみたいです。おれたちにはそれがありません。本当に、言葉だけが相手を信じられる拠り所なんです。だから、思っていることを伝えるために言葉を尽くさないと、繋がっている糸は切れてしまいます。

言葉……簡単なようでとても難しいものです。
おれはデリカシーのないところがあって、今まで付き合ったきた女性たちときーを時々比べてしまうことがあります。きーはおれが知ってる中でも言葉の重みを一番大切にする人だと思います。年齢もあるし、もう恋愛はしないって決めていたのに、どうしてきーに惹かれていったのか。その理由の一つはきーのそういうところでした。

おれの毎日は、ふとしたことですぐにきーを思い出すことで成り立っています。よく十代の男の子たちが、好きな子ができると、15分に一回はその子のことを考えてしまい、なにも手に付かなくなるということがあり、ぼくも昔経験しました。さすがに経験を積んだ大人ですから、何も手が付けられなくなるということはないですが、きこのことをそれくらい繰り返し思いながら一日を送っているのは事実です。そこからきーが抜け落ちたら……おれは生き方そのものが変わってしまうと思います。もしかしたらその痛手はあまりにも大きく、一生引きずっていくことになるかもしれません。今までの恋愛は、終わったら自分の中で決着を付けて次に向かうことができました。でも、きーは、おれにとって最後の人なんです。もう次はありません。修復できずに心が壊れたまま生きていくことになると思います。

波乱の幕開けになりましたが、おれはもう一度、きーと築き上げたものを建て直す一年にしたいと思っています

恭です。

とっても久しぶり。
きーとは毎日電話で話しています。
きーにはプライベートでしんどいことが色々と重なって、いま正念場に来ています。
姑さんの事、娘さんの事、息子さんの事、実父の事、実母の事、実家の経済問題……
いまきーは、気力的にも時間的にも、ぎりぎりのところで踏ん張っています。
ブログを更新できずにいる事も精神的に負担らしく、長らく悩んでいましたが、 きーはいくつか持っていたブログをすべて閉鎖し、ネット上からきーは消えました。

おれは、遠くにいて、話を聞いてやることしかできない。言葉で力づける事しかできない。
でも、いつかこういう時も来るだろうと思っていました。いざというときに支えになれるように きーのすべてを知る努力をしてきたつもりです。
おれがきーを想い続けていることの意味、真価が、いま問われているという気がしています。
ここで支える事が充分にできないのなら、おれはきーにとって意味ある存在とは言えない。

いま、毎日が、張り詰めた気持ちでいます。

一緒に乗り越えよう。

夕方から飲んでます(笑)

きょう、きーと電話で話したんだけど、彼女の息子(大学生)が

ダンスの大会で優勝したんだって。賞金ももらって。

それじたい喜ばしいことだけど、

きーがおれにそれを話すっていうのは、きーもうれしいのだし

そのことをおれに知って欲しいからだと思うのです。

きーが喜ぶことは、何だって、おれも嬉しい。


ダンスは趣味なので、彼は両親から一切援助を受けていません。

スタジオ使用料や、講習会の費用、遠征費用など、

すべて自分のバイト代でまかなっています。

それでもがんばり続け、とうとうしかるべき場で

実力を認められたのです。

そして、だからこそきーはそのことを心から喜んでいるんだと思います。


きーから、酒はほどほどに、と言われてるけど、ごめんね(笑)

うれしいと飲まずにはいられないんです。

喜びは分かち合うと、よりいっそう大きくなるっておれは思ってます。

きーと一緒に喜びたいと思います。


PS:左手はだいぶ回復して、まだ重いものを持ったりはできないのだけれど

パソコンを打つくらいは元通りにできるようになりました。