夜中に、ランちゃんの夢で
起きました。

場所は、はっきりわからないけど

両親や、妹や、娘や、家族がいて


テーブルの下から、幼い頃の

ランちゃんの姿が覗いてて。

はっ!ランちゃん!

生きてたの!?って抱き抱えて。。



嬉しくて、みんなにランちゃん

居るよここにって言ったら、、

え、見えないよ!何言ってるの!?

って言われて、、、


あ、やっぱりランちゃんは魂だけに

なっちゃったんだ。。

でも、私にだけ見えてるんだなって

夢中なのにリアルに理解してて、


ランちゃんに、

どうして来ちゃったの?🌈の橋まで

行けなかたの?って聞いて、、、

お腹を触ったら痩せていて、、

もしかして彷徨っていたの❓

食べてないのね!


わかった!今あげるから!

って冷蔵庫からササミ肉を

出すシーンまで覚えてて、、、

たくさん茹でて、手のひらで

あげるの。

ほんとにいるの?ってみんなに

言われながら、、ほらこの辺りに

ササミ渡して!って言っても

でも私の手からしか

ササミを食べれないランちゃん。


私の手のひらから、ムシャムシャ

食べるランちゃん。

ランちゃんに、これ食べたら🌈の橋に

向かうんだよ!

あっちにはお友達もたくさんいるから

って言うところで目が覚めた。。


抱っこした感覚も毛感触もあって

不思議な体験でした。


最後の、挨拶に来てくれたのかな

と思いながら、、

ふもとっぱらで、眠るように亡くなって

しまったから、ランちゃんわからないまま

彷徨っているんじゃないかと、、

不安です。

亡くなってからも、そんな心配

しちゃう。。


ちゃんと🌈の橋に辿りつくかな

ランちゃん。


着いたよ!って教えてほしい。