行ってきました
ピンクとグレー
感想としては
『原作、加藤シゲアキの
頭の中を見てみたい』
ちょっと難しくて
うん、
これは2回観ることを
オススメします(^^;;
まだ観てないひとも
いるかもしれないから
ネタバレになりそうなことは
書けないけど
……って思ったら
書きたいことは
みんなネタバレになっちゃうことに
気付いてしまったwwww
なので
とりあえず←笑
観てください(^^;;
当たり障りないこと言うと
やっぱり裕翔って
演技上手いなー
そして
菅田くん…
ほんとに『俳優』!!
彼は
演じる役ごとに別人に見える(^^;;
どんな役でも
みんな同じように
見える人もいるけど
菅田くんって
え?これ菅田くんなの?
って思っちゃうんだよね~
そしてこれは
いわゆる
”ジャニーズ映画”なんかじゃない
真剣に観る
価値のある映画だと思えたよ
もし
ただのアイドル映画だったら
興行収入4億とか…いかないよね?
ということで!
まだ観てないかたは
ぜひ観てください*\(^o^)/*
ここからは
ネタバレ含むので
まだ観てないひとはご注意ください
映画が決まって
裕翔が主役、ってきいたとき
役名がりばちゃんだったのに
しばらくしたら
ごっち役になってたのが
ずっと気になってたんだけど
映画観て納得。
ピンクからグレーになった
映像も変わってて
おもしろかったし
監督さんの手法なのか
脚本家さんの手法なのか
わからないけど
頭を使わなきゃわからない、
って映画だったなー
増田さんが演った
舞台、ストレンジフルーツ。
あれは現在から過去へ
時系列が戻っていく流れだったけど
ちょっと似てるかな?
そして
裕翔のベッドシーン。
これね、
もし、もしも
増田がやったら絶対見れない
ってくらいハードだったかも
←変ラボすら見れない私には
キツすぎた(ー ー;)
正直
シゲがよく納得したな
ってくらい
原作を
バラバラにしてくれた感あって
ピンクとグレー、っていう
一枚の絵を
バラバラのパズルにして
組み立てたような
ちょっと不思議な感覚でした
そして
さりげなく、
ほんと~~にさりげなく
『映り込んでる』と
言っていいくらいのさりげなさで
シゲアキ先生
いらっしゃいましたwwwww
ウォーリーを探せ!より
難しいかもね(^^;;
時間みつけて
また行きたいな~*\(^o^)/*