ユウメイなメイちゃんに会って来た♪
鳥羽水族館に行ってきました
もちろんラッコに会いに♪
最近ラッコ記事ばかりで、
飽きもせずよくラッコ巡りしてるなぁって思ってる人もいることでしょうね?
はまるとなかなか抜け出せないんですよね
抜け出したら幻みたいになっちゃうんですけどね(;^_^A
今回はシャッターチャンスをたくさん作ってくれました♪
なので、須磨の時のように300枚ボツってことはなかったです
それでも100枚は撮りましたけど(;^_^A
今までのラッコ巡りの中では一番良く撮れたかなと思っています
13時からのラッコの食事タイムを見てきました、超可愛かったですよ!!
メイちゃんは2004年生まれ、15才の女の子
立ち上がるのが得意みたいで、立ってオネーサンにご飯のおねだりをする場面が多い
13時の食事タイムは貝のみ、
食べる前にいただきますして偉いメイちゃんだよ
食べ終わった貝殻をちゃんとオネーサンのところに持ってくるのも偉いなと
貝はあらかじめ開いているものを渡していました
閉じたままだとガラスを叩き過ぎてキズがついてしまうからかなぁ?
だけど、ラッコのイメージは貝を叩いて割るというのが定着していますので、
デモンストレーション的にコンコンと叩いてアピールしていました
他にはオネーサンの肩を貝で叩くという、可愛過ぎる行動をしてくれました
ごちそうさまでした♪
ご飯の後は遊んでくださいと催促しているのか、
おもちゃやカラーコーンをオネーサンのところに持って行っていました
健康チェックもバッチリしてもらって、
優しいオネーサンのお陰でいつまでも元気でいられるね♪
この食事タイム可愛いかったのですが、一言も発することのなかったオネーサン
今までラッコ巡りしていたけど初めてのことです
何か話してほしいですね
ラッコは貴重なんだという事をアピールしてもいいんじゃないかなと思います
現在日本で飼育されているラッコが8頭しかいないって知らない人は多いですから
ラッコもそうだけど、スナドリネコも貴重で会いたかった~
鳥羽水族館と言ったら、ジュゴンだよね
飼育されているのは全国で2頭のみ(←修正しました)
人魚のモデルだと言われているけど、どうしてだろう?
ジュゴンとの違いが分かりにくいマナティー
私の撮影技術だと、ジュゴンもマナティーも一緒だな(^_^;)
この子たちって共存できるんだ?
魚が食べられてしまいそうだけど、大丈夫みたいですね
最後の画像は凄い色のエビ!!
茹でると赤くなるとの説明書きを見て切なくなったのは私だけかな…?
茹でちゃったのかぁ…っていう(´;ω;`)ウゥゥ