解禁! | 姜暢雄オフィシャルブログ「今日も姜の風が吹く」Powered by Ameba

解禁!



9日の水曜ミステリー!

テレビ東京系列の2時間ミステリー!
京都の撮影はこれでしたのだ!

和泉宗兵との共演!

一瞬です!見逃さないで~ね!



日丸教授の事件ノート

日丸慶蔵  ・・・  小林稔侍
寺西杏子  ・・・  平愛梨
尾崎修司  ・・・  姜暢雄
平岡直  ・・・  佐戸井けん太
香田陽平  ・・・  小林健
滝川護  ・・・  斉藤陽一郎
安原憲吾  ・・・  和泉宗兵
守口薫  ・・・  青山倫子
犬飼繁  ・・・  梨本謙次郎
榛原幸子  ・・・  藤田弓子
三木徹  ・・・  中原丈雄
滝川千鶴  ・・・  仁科亜季子


上級幹部を目指す警察官に、幹部たる技術、知識、心得を身に付ける、東京の警察大学校。日丸慶蔵(小林稔侍)は、教授として日々指導にあたっている。その頃、岐阜県・長良川の近くで男性の遺体が見つかり、岐阜城南署・刑事課長の犬飼繁(梨本謙次郎)、新米の寺西杏子(平愛梨)ら立会いのもと鑑識作業が進んでいた。バッグから免許証と200万円を発見。被害者は土地転がし専門の不動産屋・滝川護(斉藤陽一郎)で、金は金融屋・安原憲吾(和泉宗兵)から借りたものだった。その日の夜、旅館を営む護の母・千鶴(仁科亜季子)は、息子の遺体と対面し泣き崩れる。そこへ県警捜査一課管理官・平岡直(佐戸井けん太)らが現れ、この件を引き継ぐと一方的に言い放つ。
翌日、杏子は駅で、論文の取材旅行で岐阜へ来る日丸の到着を待っていた。日丸は元教え子の犬飼に旅のアレンジを依頼。同行を頼まれた杏子は観光地を案内するが、日丸はなぜか護の件が気になっている様子。不審に思う杏子だったが、日丸がかつて名誉の傷を負いながら、新宿署で活躍していたことを知り、尊敬のまなざしを向ける。しかし県警本部長の三木徹(中原丈雄)と平岡は、日丸の行動を怪しんでいた。
杏子を連れて高山に来た日丸は、千鶴の旅館を宿泊場所に選び、そのまま護の通夜にも参列。そこへ安原、香田陽平(小林健)、尾崎修司(姜暢雄)が現れる。3人は護と高校の同級生。修司は受付の守口薫(青山倫子)と親しげだ。捜査の結果、修司と薫は飛騨春慶の職人で、薫は千鶴の里子であることがわかる。また千鶴の話では、1週間前に護から1千万円を貸して欲しいとの連絡があったと言い、杏子は暴力団絡みを疑う。さらに修司の母・礼子(毛利まこ)は、10年前オレオレ詐欺に巻き込まれ、刺殺されていた。飛騨春慶の職人の父を継ぎ、帰省していればと悔やんだ修司は、事件を機に父と同じ道へ。捕まらぬ犯人への恨みも、邪念と共に捨てたと話す。
一方、安原は事務所で動揺していた。礼子の事件などの新聞記事が入った封書が届いたのだ。そこへ日丸と杏子が現れる。護に金を貸した経緯を追求され、落ち着きがなくなる安原。その後、外出した安原を2人は尾行、県議会議員でもある香田の事務所に入るのを目にする。ところがその日、杏子の携帯に安原が殺されたとの連絡が入り…!

見てねー!

photo:01


photo:02





iPhoneからの投稿