最近の充電器には、黄色のコネクターが採用されてます。
名前は、XT60と言うそうです。(他にもXTシリーズの番手違いが数種類あり)このコネクターがある充電器には、オスとメスの差し込み口があるのを経験してます。
今手持ちのハイテックは、こんな感じです。今は、専用の安定化で上下でヨーロピアン一本ずつで接続してますけど、側面が本来のDC電源の接続部分になります。差し込まれる側です。
ついでにUSBもあるのスマホ充電に使える。
最近は、ACタイプが主流⁉︎と言うか⁉︎多くて、DCって⁉︎何だ⁉︎的になりつつあるのか?知りませんけど、DCは、割と一昔前のハイエンド系が多かったと思います。(ワニグリップとかね)
今でもDCタイプは、少なからずあるのですけど、接続用のコネクター線が必要になったりします。
始めから本体とコードがセットになっていれば⁉︎良いのですが、以前にISDTの小型充電器には、全くコード類が付いてませんでした。
仕方ないので、オクで探して買いました。コレですけど⁉︎差し込まれ側になりますね。(本体側がピンでしたのでコレを)
いつも既製品で探してますが(オクである)あると便利で助かります。(ハンダする方は自作しますけどね)
XT60からヨーロピアンに変換できるコードですね。(安定化に挿すタイプ)
またはXT60からティーンズ製の2ピンですよね。そして相方の2ピンに挿して、そこからのコードへ延びる先のヨーロピアンで安定化に挿す例と。(昔の安定化はファミコンのU字ピンと同じコネで間に挟んでネジドメでしたね。。。あの接続嫌いだったわ。。。後のビデオ端子が天国思えたわ)
そんな安定化を今でも使ってますけどね。こんなヤツを。。。もう今時使わないよね〜苦笑。
ワニで挟むと⁉︎電気光りが!パチって!なるから怖いわ。ショートは、危険ですから。。ワニは使いたく無いワニ。