くろごませんべいです
こんばんは
今年1月に訪れた座敷わらしがいると噂される(町おこしの企画モノ疑惑)坂東市観光センターへ行きました
その時の振り返りの記録です
ここの鯉は人が来たら餌を期待して寄ってくる事は今のところなかったです
納豆県のプラネタリウムの池では人が寄るだけで群がってきますので、そちらは人が来ると何か貰えると学習してるのです
今後はここの観光センターの鯉も人の気配で餌を期待するように賢くなるのだろうか
明治天皇の側室(海外では世間体のために女官)の千種任子さんと思われる女性の晩年も一般的には私生活が知られてませんが、戦時中に近所に住むお年寄りの残した話をまとめたネット記事がありました
それによると家は生け垣に覆われて扉からこっそり覗いたら老婦人が手をたたいて鯉を呼びエサを与えてたと書いてありました
その話ですが、今年4月に文京区へ行った時に彼女の墓を見てきましたのでいつか公開予定です
さて、観光センターで殿様になった気分でパラパラと餌を投げてるとこの黄色の鯉が大抵投げる度に突っ込んでくる事に気づきました
黄色よ一生懸命だなっお腹が空いたのかホラ召し上がれポポいのポイ
黄色そんなにお腹を空かせていつもご飯が食べられないのかなんと憐れな沢山召し上がれぽぽいのポイ
黄色お前は一生懸命生きているんだね野性味を感じるぞエサを食べるしか夢がないのが鯉だなうちの犬のきなこも車に乗るか食べるしか夢がない感じしてるけど、人間が大切にしてあげなければぽぽいのポイ
エサを目掛けて前進してくるのは黄色のみ黄色キミは逞しいぞその根性が気に入ったであるぞポポイのポイ
食欲が無くなったら人生終わりなんだ魚もそうだろうその食欲を分けてほしいぽぽいのポイ
なんと言う顔をして食べるのだもっと美しく食べなさい必死すぎるここの管理人はエサを充分に与えてるのかしらね
鯉にさようならして広場へ向かいました
井戸っぽい場所井戸かどうか確認してないです
この様な煙突が大正風の感じする
石碑大正12年国民のなんかの記録碑でしょうね