くろごませんべいです
こんばんはゲロー
私は塾講師になる前に採点バイトを経験したいと思って無謀にも都内難関学習塾を訪ねましたが、私は時代の変化と仕事量についていけず断念しましたその既に学校の先生には遠すぎるのに、安易に考えて無謀なチャレンジをしたマヌケ話の件はいつか記載します
またしてもタロットカードのザ
フール愚者です
3月に大黒天医師が定年で退職し(雇用延長してこれ以上延長なしで退職)現在後任が女医ですその後任の話を出します
昨年大黒天は診察の際に
「俺はもう定年で退職するから全てやる事を言っておく辛くても動き続けろウォーキングだ。体を冷やして体温は下げるな。薬はこのままで動かさなくていいと思う」
「疲労で動けないんだってばよ・・・あちこち用事で一日外出すると次の日に寝込む」
「筋肉が減ったらマズイんだそれと色々勉強して自己流の栄養管理はするなよ。デタラメの栄養法が多いんだ
教えた通りのモノしか食べない事だ
いいな。動けないからその分スポーツを張り切りたくなってやってもバテるの繰り返しだからウォーキングだ」
大黒天は私が自己流を振り回して失敗してる性格であることは知っているそして独学でものを試すから厄介な事になることも知っている
「ちょっともうちょっと延長で働いてよ知識のない腕のない医者にまた担当されて間違いの処方されると嫌なんだけど・・・やっと数年がかりで辿り着いたのに」
「一年延長して今回退職なんだ怖がることはない
ここの二人はよく教え込んだから心配ないぞ
どうした心配なのか
俺の後任はよく教え込んだから良く出来る先生だぞ
」
後ろに二人の女医が控えてました
「あわかったじゃ先生お疲れ様です
後ろの先生たちどうぞこれからよろしくお願いします
疲労衰弱を止める必要のある治らない患者です
メンタルも悪い
悪いところだらけなんで
あと頭も悪くって風変りなんですが病気対策に気合は入れてます
ええと4月から担当ですね
」
というと大黒天はにわかに顔色を変えて少々気分を害したらしい
「体調が悪くなったら俺の勤務先へ来ていいぞ」
「いや・・・先生の東京のオフィスなんてここから遠くて電車使って乗り継いでとなると夏の暑い時には体に堪えて行けないよムリだよ
通いきれないって
却って具合が悪くなるよで新しい先生
私は温泉と~鍼治療と~犬と散歩して過ごして~手術してからちょっと体が余計おかしい最近は何故か塩分のあるものばかり食べたくって~」
とか新担当になる二人にアピールしたら大黒天は
「俺はここの大学病院は退職するが納得県の○○病院で診療をする事になる」
「え東京のオフィスだけで働くんじゃないの
診察もめんどくさくてやりたくないって言ってたじゃん。俺は面倒な事が嫌なんだが口癖の~育成もやりたくないって言ってたからのんびりするんじゃないの
」
空気読めないザ・フールのアホんだらくろごま
「東京から電車でここまでわざわざ来るのは体力維持の為だ足腰使って健康の為に東京から納豆県まで足を運ぶんだ
足から衰える。足の運動を止めるなよ
」
どうやら大黒天は仕事やりたくはないだの言ってたけど仕事人間だなと思いました
初診の頃に
「本を書いて出版したり医師を育成すればいいじゃん。知識と技を独り占めしてないでさー」
と言ったらその時に怒ってしまって
「俺は面倒な事が嫌なんだ」
って言ってたけど、天邪鬼ですな
「○○病院てどこにあるの」
「この病院から~の~所なんですよ先生がまだこちらへ通ってくださるので心強いですね
」
と部下の女医は大黒天を盛り立てて説明し偏屈大黒天だから気を遣ってるんだろな女医たち・・・プライドが高いのが医師=どこも共通
「ああそうなんですね頭に入れときます
で、新しい先生はどっちィ
」
「俺はそこの病院で週2回〇曜日にいるから受診できるように医事課に伝えとくから」
結局・・・新担当女医たちへ自分の患者を渡したくない雰囲気が感じられました
「先生お元気でさようなら」
と言ったけど息子の話とかが出ましてこの医師に限らず・・・何故か私は予約制の病院の場合は最終診察に入れられることが多い
歯医者は初対面でヒアリングの時にそれを軽く私に注意で指摘してます歯医者もガンとかいろんな病気があって自分の身の上話をしてから患者の歯以外の話を訊いてきたことがあって、私の事を医療の勉強し過ぎだとか、こだわりも強く話が普通じゃないから医師はもっと話がしたくなって最終診察に入れたくなるだろうと言ってたことがあり
そういえば思い返せば昔の江戸のブロック医師の自由診療の時もそんな時があったんですよ。予約時間は夕方15時くらいなのに事務員が「大変混みあってましてお時間お待たせしますけどよろしいですか」と聞かれて予約制の暇なクリニックでブロック医師の時だけ何故か最終診察夜に回されるそんな事が発生したのを思い出しました極めつけは待ち伏せしたとしか思えない状況アリ
多分当時の信玄餅県の精神科の医師達の情報が知りたかったと思われたんでその為です。私が江戸に用事があって交通費が無駄になるからついでに頭に磁気を流すというセコイ行動をして予約をした時間が夕方で結果最終になった事は一回だけはあるけど、いずれにせよ医師が話がしたくなって都合で最終に回されやすい患者とは歯医者が言ってたよそうなのか大黒天に訊いてないから知らんけど
そして4月
新たに体質などのチェックシートなるものの記入があり診察室へ呼ばれて新担当の女医さんの診察を受けたら
「よろしくお願いしますお仕事も珍しいですね」
「覚えてるんだね」
数度診察室にいた先生にナメタ発言をするくろごま空気読めない
「脈を・・・・・・
え・・・相当沈んでいらっしゃる・・・横になって・・・」
予想外っていう予想が外れたみたいな態度で患者を不安にさせる新担当いくら専門性があっても頼りない素人感を出すなと言いたい
「鍼治療でも毎度脈が沈んでるんですよ胸部不快感で通ってる精神科の定期検査で心電図取ったら紹介状渡されたんだけど・・・見ました
」
「まずは循環器内科へ行って調べてもらってくださいね町のお医者さんで良いですよ・・・ここ押して痛いけど反対側はいたくないですね
保温はしっかりしてますが足が・・・思ったより深刻な
ウォーキングしてこの足ですか」
「そーそー大黒天が書いてるカルテしっかり見てる
血の巡りが循環してないんだよ。左の押し上げるリンパのポンプがしっかりしてない
精神科では末端へ血液が流れにくいって言ってたんだけど勝手に自己流で弾性サポーター医療用を楽天で買ったんだけど良いんですかね自己流だめらしいけど」
「薬はこのままです薬ではどうしようもない病気なので疲れてても運動を止めない事です。弾性サポーターで良いですよ
心予約がずっと空いてなくて2か月半以上先となっててすみません
その頃には心臓の精密検査の結果も出てるでしょうからお大事になさってくださいね
」
「あの・・・それではバテバテの時や声が出ない生命力が減った時は・・・予約が取れないから踏ん張るしかないですねぇ
もう一人の女医の日も満杯ですか」
「申し訳ないです患者さんが一杯なんです
あ・・お薬は飲み忘れはありますよね
一週間分減らして出します」
「そうです飲み忘れるとか飲むの大変な量であきらめるとかでハイ」
この女医・・・今は漢方薬ですら出回り数が減ってるので無駄には出せないそんな感じ
製薬会社の行政処分が相次いだお陰と輸入問題で眠剤も在庫薄、鼻炎も追って郵送とかアチコチギリギリな感じだけど漢方薬が代替えで使われるようになったから漢方まで在庫薄
何となく大黒天の真似だけしてる診察に不安を覚えて薬局へ行くとダンディな薬剤師さんが
「○○番様待たせしました・・・
お体の具合が悪いとは思えないお姿ですが相当落ち込んでしまってる様に見えますが」
「なんというか・・・前の医師は紹介状だけ見て患者の発言を聞く前に全ての原因と対策を言ったくらい出来る人だったんだよ確か初診で私が状況を言う前に結論が出たセンスがある人だったんだよ
いなくなってしまった・・・落ち込んでするんだよ…家に帰ってチワワに慰めてもらうんだ・・・チワワの方がメンタルにイイよはぁ~ココデは医師の指名が出来ない」
「ププ・・・チワワちゃん凄い先生が元の先生だったんですね
あ~この前の先生ですか」
お薬手帳を見る薬剤師
「定年退職でいなくなってしまって今日が新担当の先生だったんだけどパフォーマンスも全て前の医師の真似でそっくり同じ行動で、同じ見解でも真似てるだけの診察に不安がある
解りきってる事を言ってももう既にこっちは取り組んでるんで新しい情報をくださってもいいのに。診察は丁寧で言葉は優しいけどさ新着で初の専門外来になったから今は入れ替わりで気合が入ってるだけで、やがては流れ診察だろうね
」
「はああそうなんですね」
「ここの大学病院て女医が変わった人ばっかなんだけど幼稚園のような甘々な初診でも検査ではキレキレで結果の時もシビアでおっかない女医だったり、適当で診察よりも占いの話を聴きたがって仕事しないフワフワ可愛い系女医とかどうなってんの
今回は丁寧だけど全て前の医師のテンプレ行動オンリーパフォーマンスを真似ればいいっていうのかな」
「ベテランのお医者さんがいなくなってそれは不安ですねその先生はとっても若いですか
」
「いや医師になってかなり経つと思うけど漢方外来はどうも浅いという雰囲気で・・・年齢は30代後半くらいだから元々何かの医師だけど漢方専門へ変更したと思うけどさ・・・
鍼の鍼灸の先生の方が脈を診てどんな感情かを当てるレベルの人なんだけど、そこと比べても何というか頼りない感じで東洋鍼医学会の幹部の腕のレベルを求めちゃダメだけどさこっちは難しい病気なんだからもっとハイレベルでいて欲しい」
「鍼灸師の方が診察の経験が多いのでよくわかる事はありますね大丈夫ですか・・・落ち込みが酷いですが
ハハハハ」
「病院へ診察に来て患者がうつになるってあり得んくない何のために通院してんだろう
私の病気が治る事はないんだけどメンタルが悪化するなんてどんな診察だよって思う
丁寧なのは良いんだけど不安感が増す人柄って一体どうなんだろう」
「それは先生が頼りないと精神が不安定になりますからきっとくろごまさんは頭が良いと思いますので不安になりますね
」
「頭がいいじゃなくてずっと長い年月病気が判明しないからあちこち通っても見立てが間違ってる医師ばっかに出会ってたんだよ
だったら自分で調べて判断するしかないじゃん
まさか遺伝の衰弱病とはしらんかったけど
江戸の偉そうに持論を振って勤勉を装ってる、頭の磁気治療の契約マン医師なんてな本当にアホなんだよ。ストレスがあると誰でもコルチゾールが増えるとかうつ病だから体がだるいんですなんて言って全くバカだなって思ったけど、聞くところによると美容整形医師へ転職したらしいとブロガーから聞いたけど大抵の医師はこんなバカばっか
そうそうこ奴はガン治療の自由診療が予約が取れなくて大学病院の外科と並行したくてでも外科勢を怒らせたくないから紹介状をお願いしたけど、無回答で逃げ回ってほっぽり投げてた経緯がある奴ですよ
その理由も単なるネットの諍いが原因というプライドばっか高い奴で
仕事で自分の姿へのプライドなんて要らないじゃん
あったら破滅ってのがわからん頭の悪い奴らしい
今回の疲労の病気では内科へ行ったらそっちの医師は漢方の知識はないのに補中益気湯を出せと言ったら出すけど、体質が変わったから変えろと言っても補中益気湯のバカの一つ覚えで私はもう補中益気湯の体質じゃないからここへ紹介状持ってやっとまともなベテランに辿り着いたんだよそれ以外にも医師っておかしい人が多い。医師が間違ってる場合は患者が指定した方が正解。自分では副鼻腔炎だとわかってても約7年もどこへ行ってもアレルギー性鼻炎というから酷いことになってたんだけど、患者が正解に辿り着いても医者が全く別の間違った判断をしたらそれに従うしかないじゃん
副鼻腔炎と診断した医師は患者の方がわかってても誤診に遭ってて申し訳ないって言ってたけど誤診をした医師達の事は否定しないんだよね、自分も誤診するだろうからかばっててさ」人の事言えないのに文句は激しめ
「自由診療ですか
契約取るだけのドクターや美容外科の医師は患者を健康にするために働いてませんよね
お金が全てハッハッハ。ドクター達も困ったものですよね。無回答ってどんなドクターですかもっと悪い事してそうな。町医者も怪しいですね。ここは大学病院ですからお医者さんは良いとは思いますよ」
「腕も悪けりゃ見当違いの治療したりそもそも治す気などないそのほったらかしドクターはインスタキラキラ発信で、信じられない話かもしれませんがね
性犯罪を撲滅とかの防犯グッズを売る会社やってるんだけど・・・
昔、待ち伏せされたとしか判断できない件があったのと、こっちの私の住んでる場所で不審者情報があって警察が動いたんだよ。でも状況だけ聞くとあ奴が怪しいけど確証がないから私はヒアリングで心当たりはないって答えたんだ。品川で待ち伏せだけは誰に状況を話しても待ち伏せだというから待ち伏せはほぼ確定
当時の私の担当の心理士と何か企ててた感じはしたんだけど、二人で内密の怪しげな出入りがあったと推測できる状況で
【今は心理士も退職してるんで二人が何かの計画があって秘密の話をしてたとしてても職員に言えない事はカルテに残さないだろうからわからない。心理士を変える事はいかがですか、ドクターがいない日に予約取れます】
とはその当時コールセンターも言ってたけどそんなヤバいところと解れば心理療法の継続を勧められても行かないじゃん」
「本当に…悪い事をしてらっしゃる先生がいるんですね何と言ったらいいか・・・くろごまさんはこうやって初対面でお話しているともう一度会いたくなるので僕は何となくそんな人の気持ちは解ります・・・
気になってしまって自由にされたら困るから手元で監視したいんでしょう。待ち伏せ・・・防犯ブザーですか一体どんな人なんでしょうね・・・色々波乱な人生を歩まれて・・・気を付けてくださいね・・・すみませんお話が面白いのでもう一度会いたいと思いましたごめんなさい。ではお大事に」
「平凡な人生なんですかイイね。例えばの話だけど目の前に殺人犯がいたら驚く人
」
「そんな場面無いですよ」
「案外普通の顔して普通の生活してるそれが捕まらない殺人者じゃあね。普通の顔して殺人犯という場面は私は既にそういう場面があった。ヒトって解らないだから経歴学歴で決めつけることは良くないと思うんだ」
こちらの機嫌を取ってる薬剤師だけど、世間の物笑いなってるだけの感じがしました
医療人はまともがいない気がします