くろごませんべいです
こんばんは
昨年音楽学校へ行ってた時に「プロと一般の違い」について裏破殺講師の解説がありその事についての考察記録です
「レコード会社に所属して契約した生徒はその後どうなの」
と聞いた時に既に裏破殺講師は覚えてないのかスルーしてたのか知らないけど、一瞬「誰の事だ」という顔して(手がけてる生徒が多すぎるんです良く詳しくは知らないけど裏破殺講師の受け持ち生徒は歌の選手権やプロ歌手路線がいらっしゃったの対して講師は商売音楽に興味があまりない。古典音楽のジャンルです)
「ああ頑張ってますよ
」
「ボイトレに通っててもうまくならない人とちょっとやったらプロになれる人のどこが違うんだろ
あのキンキキッズの光一さんの方は剛さんと同じレッスンしてるはずだけど遠く及ばないどころか一般より下手じゃん
ボイトレって意味あんのかな」
「才能です一般の人はプロに似せて歌う事は出来るんですがレストランの料理を家庭で作るのと同じです
くろごまさんもプロにちょっと似せて寄せる事は出来るんですけどレストランの料理は無理
ではレッスン音階~」
みたいな事がかつてありました
講師が言いたいのは持ってる才能が違うので私は料理に例えると一流の調味料を寄せ集めても家庭の料理レベルで、到底グルメレストラン級にはなれないと言ってるわけでありまして、それだけ聞ければ充分ですあとはプロになった人とそうでない人の差を比べて判断してみればやがてわかると思って、その後、私は動画を見比べ一人で研究しました
講師と同じ事は他の先生もサラッと言ってらっしゃる。それはね・・・前に日本トップボイストレーナーと言われてる白石涼先生(しらすた様)も似た事を成田で言ってます。成田の講演会でしらすた様自身が自分の限界を知っててまた歌が下手なのにトップボイストレーナーと言われる箏について音楽界では批判されており、傷ついてるんだなと思える発言がありました
実際しらすた先生はこの動画の音程を見ると狂いがあり音程の精度は微妙ですこの先生の声質ではこの浜崎様の歌がマッチしにくいですが、他の歌の解説動画はどれも鳥肌が立つレベルです。わかりやすいのですから人気です。これはたまたま本人の声質が本家を凌駕してない動画。千葉県の市民ホールで適当に軽く歌ってくださいましたが、動画から聴く音声とは違って
本物の天才レベルで美しくて凄かった
軽く歌っても一般人の歌うまレベルじゃないですこの先生
動画とホールで聴く歌声は違う
似たような点数でこちらの天才少年は音程に狂いが一切ないという技巧テクニックが凄いのですがこの歌を聴いた裏破殺講師はカラオケ採点機械向けを意識してて桜井さんのようなオリジナルの天然さが欲しいという意見ですが、私の意見は少年がこんなに色気を発して驚きですこの方は少年期は純粋で可愛いので相当モテてしまって大人の男性から抱きつかれてもいるとか聞いたことありますがこの噂の真偽は解りません。昔はこの立派な大人びた姿ではなく大人の男性から見ると可愛い少年の姿だったとも。今はもう男性で音楽活動してるらしい。姓名判断上はストーカーや性被害に気を付けないとならん名前です
まず、カラオケ挑戦者と講師とプロはそれぞれ聞き比べると差があります
どこまでもプロ以外が似せて歌う事が出来てもプロの持つ「不安定な魅力が欠けてる」その部分に気づきました
解りやすいのはBZこちらが本家。本家は「今こそ胸をはりましょう
」と歌ってるけど不安定さの心理的なギャップが聴く人の心を揺さぶるのです
が・・・いくら似せても強さと不安定さのギャップがないのは講師職です技術ばかり追求すると一見そっくりなのですが、ガラスの仮面の演劇漫画と同じで
天才北島マヤの演技にそっくりの乙部のりえは始めこそ熱狂されるものの段々周囲に呆れられます
それと一緒が音楽でも全く同じであると解りました
この講師職の人の歌・・・すごく奇妙です。稲葉さんそっくりに歌うんだけど不安定さと前向きさと力強さのミックスの歌詞が売りのウルトラソウルでは何故か始終すっと安定感を感じて一度訊いたらもうわかりましたで終わる
二度聴く必要がない気持ちになってしまいます。とても上手なのに
本家の稲葉さんの歌は何故か依存してしまいずっと聞いてたい。その理由は前半の導入の色気と不安の部分にある。全く同じ声で全く同じテクニックなのにこの講師の場合はそのギャップの落差がないから「そっくり」で一度訊いたら終わりなんだと思う稲葉さんとの才能の違いは分かりますか
驚くほどそっくりなんだけど一度聴けばもういいとなる「絶対的な安定力」
また、音楽学校の先生たちは技術はハイレベルですがやはりプロと比べると「聞きやすい」「上手」で一度訊いたらもういいとなります。癖になる歌ではないそれが講師職、でずっと聞きたくなって癖になるのがプロ音楽講師達は個人事務所でも学校でも個性あります
音楽の体験レッスンでガラスの仮面の小野寺悪徳監督そっくりがいました。裏破殺講師も変態ですしどうもミュージシャンという方々は一風変わってると思います
服装などで誤魔化しは利くけど本家のような毒になる依存性のある歌声はあまりいない
大手スクールの講師の方々の歌声のウルトラソウル
ではプロ同士ならどうなのか
ミスチルの桜井氏が自分流にBZを歌うとこれまたずっと聞いてたい依存性を発してます何故なのか。BZの歌い方ではないけど本質が全く一緒です
私の分析の答えは
歌声で人を依存させる場合は(ウマイからずっと歌ってて欲しいという歌声)人間の性と関連があり、裏声と地声をミックスさせるので、まるで男女の性の絡みのような声で歌うので無意識で人間は色気のある声=男女のエロスに揺さぶられてるのです
特に桜井氏はこの色気エロスの絡みの時の声で歌うが常なので誰にでも色声が丸わかりですね、ですので女性に大人気なのですこの歌声よく聞いてると声の出し方で大人のめくるめくのあの場面と似てるでしょ
色気のある真剣な男性が本気で迫ってこられると女性は弱くてほろっと流されるとか、真剣に受け入れるか、数なくとも心が揺さぶられるのですが恋愛求愛=音楽は一緒って事です
音声通話の占いの仕事をしてると50代や30代の女性が
「私には彼氏はいつできますか」
と聞くんですが
「今年はできませんねもっと出会いの数を増やさないと~」
というとムキになって
「私には沢山男がいるんです誰か連絡してこないの
」
っていうけどさ特に40代50代のもう男性から見れば抱きつきたくもないおばちゃんが良く言うけど声がキーキー声かおどろおどろしい低音で色気がないんで、これでは男性を引き寄せない上に男の人がいないって丸わかりです
一方で不倫常習者の既婚男性は甘ったるい声を出すんでこの人は仕事相談だけど裏では不倫してるってわかります実際大抵は仕事相談のついでに今の女の人よりもっといい女の人を見つけたんだけど付き合えそうかと聞いてくるんで声で色があると男女は誰かがいるなって言う事がわかるバロメーターです
水城奈々様もずっと長年交際してた男性の存在を隠し、モテない彼氏が出来ないキャラを演じてたけどこの色声で男がいないはずがない実際結婚してから長年の隠してる恋人がいてそして結婚になったと明らかにしてます
私は昨年まで音楽学校へ通い、途中夏と春は休会しつつ1年超レッスンをしましたが、地声と裏声のミックスで大人のエロスの性の絡みの声が全く出ないので、いくらしゃくりなどの技術があっても聞きたくない歌声は治りませんでした
色気がないが連発でそういう声が瞬発で出るような方法も教えてもらいましたが歌声に入らんです
こればかりは性的なパートナーがいないとかそもそも欲がないと歌声も向上しないと解って無い性欲をどうしたら出るようになるのか人に訊きまわって、女子と破廉恥な事を楽しんでるブロガー男性や、医者にも訊ねましたが「筋トレをすれば性欲は出る」「十分な睡眠」「疲労して生命力がないんだから性欲を出すのは無理な話」とかそんなバッカで、自分の努力で性欲が出ないと知って、性欲が出ないという事は歌を習ってても技巧テクニックのみはうまくなるだけでこのまんま人を魅了させる歌声にはならんだなと察しました
最後のレッスンで多少セクシー風になったのですが、たまたま少しだけ食事に行ってた男性がいたというだけで歌声が微妙に変わるという人間の歌声の不思議
さて、稲葉さん、桜井氏、どちらも性的に変態で名が通ってますそれと歌声は比例すると思う。しらすたさんは恋愛依存症ですし、歌が上手い人って色事方面も忙しそう
では別の業界人の見解を載せます。野獣の筋肉人のこの人は結論が早いです桜井氏と稲葉氏という色声で歌の王者=男の中の男(私は桜井氏が好きではありませんが才能だけは唸るしかないです)に対しての答え。全くその通り
類まれなる色声を有しカメレオンの様に色んな歌を歌い、全力で色を出して歌う彼ら二つのグループの歌を聴いてしまうと、人間の本能で歌が上手いと判断してしまう人類の我々は、一度でも聞けば魅了され好きになるので全力スルーしかないです
恋愛でも人気職でも言える
美男子、美人はそれだけで何もしなくても人気になるんですが、リアルの世界では美人美男子が中途半端な態度でいると我々は一定の好意は持っても冷めるんです
けど、美人美男子が一生懸命に本気で何かに迫って取り組んでいると熱狂的に好きになるもんさ
美男子や美人が熱意がない姿で交際に応じてこられてもしらけるよねって事
我々底辺にいる容姿なら美形勢よりも熱くならんと誰も支持しないって事でもある
私は彼らの中毒者で魅了されてます私この人大好き
素の性格が良いから。メンタリストダイゴのような作為的な性格演者ではないのが私にはない魅力を感じる
私は計算するサイコパスだから素の性格が良いと魅かれる
この方も大好きセンスが良くて才能を無駄にしてる遠回り感が並みの人間じゃない器を感じる