くろごませんべいです爆笑

こんばんはニコニコ

ホームベーカリーが最近壊れて天国へ向かいましたえーん 

その時のコールセンターもおかしな人でしたが、本日はパンを焼き続けたという話です滝汗

コールセンターのその話はいずれ別に記事を出します爆笑

「今日は体力がある方だからパンをコネルとするかキョロキョロホームベーカリーでパンを作りづつける気でいたからパンの粉も沢山ありすぎるガーンいずれは消費しないとならんからやるか」

と思ったモノノニコニコ

私はテゴネのパンは人生で一度しか成功してませんえーん

パンが作れないのに いきなり難しいカンパーニュにトライして、見た目はデロっとして締まりの無いのに食べると硬い重いパンになりましたと言うのが一応の成功した奇跡の一回がこちらですニコニコ


こんなお粗末レベルなのにパンを沢山作る事になったのです爆笑

クックパッドを見て失敗しないパンというレシピを真似したら爆笑30分で出来て、失敗しなかったので気分が良くなりまして、二度目も昼下がりにトライしたのです
 

こちらです爆笑人生初の納得成功ミニ丸パン!!


工程の一部です



 これって私は三回位しか使わないだろうなと思って購入したことがありますが、なんだかんだ使ってます爆笑

 

適当に目分量で切り分けて口笛




こんな事をしたら、こんなに簡単に出きるのか爆笑と、爽快な気分で二回目を焼いたのです

「二回目は全粒粉を入れてアレンジしよっ口笛

この時に三回目も作る事になるとは思ってなく爆笑

「オーブンの発酵機能なんて使わないだろうなって思ってたけど爆笑便利便利」



そして焼き上がりまして二回目のアレンジはこの通り

そして口笛犬の散歩に行ってくるかぁ

と犬と家を出たのです爆笑

そしてご近所のAさんちに通りかかったら、見慣れぬ老婦人がいらっしゃり

私は

びっくりあれ?ここのお宅は私よりもお年上の女性のお宅で、その方のお姑さんにしてはやけに年齢は近いけどそんなもんか」 

と思ったのです

「こんにちは口笛

「あらこのワンちゃんは兄弟ニコニコ?

「いや爆笑親子なんですよ!!

「親子なのニコニコ?お散歩ねぇ」

口笛今日は暇なんで散歩前にパンを作って今散歩爆笑パンを作ったのでお分けしますよ!!

「まぁびっくり良いの?ニコニコどこの人?

「あのアパートの住民ですよ爆笑待っててねおいで直ぐに袋に入れて持ってくるから」

と家に帰って慣れてない一応の成功パンを詰めたのです爆笑

このレベルなのに人様にあげるという神経は図太い爆笑



そしてそのお宅に向かうと先ほどの老夫婦はおらずびっくり


「はぁびっくり寒いから家に入っちゃったか爆笑ピンポン鳴らそう爆笑びっくり?さっき玄関前にチェーンはされてなかったびっくり私が来ると言うのを解っていればチェーンするかなキョロキョロ?

少々おかしいと思いつつチェーンを外して、玄関前のチャイムを押す!!

「くろごまでーす爆笑

「はぁい~」

の声でいつも見るご婦人がドアを開けて驚いており

「こんにちはちょっと奥様ぁ~爆笑パンを持ってきたよ爆笑お姑さんかな?さっきここにいたからパンを焼いたから持ってくるって言って持ってきたよ」

するとご婦人が

「えっ私に爆笑ありがとうびっくりえっ?待ってポーンうちじゃないわよ!!姑なんて居ないわよポーン私一人よ私じゃないわ」

ガーンガーンガーン左矢印私はサーっと血の気が引いてしまい

キョロキョロ確かに見たこと無い方でしたから一緒にお住まいかと思ったんですよキョロキョロ

「誰かうちに来てたのびっくり?

「来てましたよ爆笑!!そこの前で挨拶したんですよ!!ナチュラルにしてたからここのお宅に住んでる家族かと思ったんですよびっくりパンを焼いたから持ってくるよって言って戻ってきたら居ないんで家に入ったのかと」

「誰なのかしらポーンうちじゃないわびっくりどんな姿の人?

爆笑メガネかけてて髪の毛は白っぽくおかっぱのような感じのかなりお年の方で見かけない人でしたキョロキョロ

「その姿ならびっくりあの三軒先の奥様かも知れないわねびっくりメガネに色は入ってた?

「メガネに色は入ってたと思います!!誰なのか解らないけどご家族でないならびっくりこのおうちに用があって来てた人でしょうねびっくり家の敷地に入ってたもん」

びっくりおいで私は気づかないから帰ってしまったんだわ爆笑きっと三軒先の奥さんよ」

「まぁ誰か解らないからお騒がせしてすみませんえーんきっと帰ってるなら来ないですよねえーん人に渡す予定のモノを押し付けて申し訳ないですけどこのご迷惑をかけてしまってどうぞ食べてください」

ある意味失礼な私爆笑同時に勘ですがその三軒先の人という感じはしないのでえーこの先騒ぎが大きくなりそうな予感がしたのでここで終了しようと思ったのです

「受け取れないわよ爆笑あの三軒先の奥さんはうちによく来るのよ!!私が気づかなくて家に帰ったんだわ爆笑おいで!!あの奥さんに聞いてみるから」

そしてあっちかこっちかなんて話をしながら、三軒先のお宅に向かい、ご婦人がチャイムを押して

「こんにちは爆笑アパートの方がお探しですよぉおいで

びっくり?えっ」

三軒婦人は驚く

爆笑この奥さんでしょ!!ホラメガネに色が入ってる」  

と振りむく婦人

「いやガーンちょっとメガネは色が入ってて髪型も似てはいるんですけど違います滝汗もっと白い髪の毛です」 

三軒婦人は

「どうしたのびっくり?どちらの方?

と言い、婦人は

「ほら!!この方はピンクの車の人ですよ爆笑

滝汗どうやら私はこの近隣ではピンクの車の人という認識らしいです

そして、私は散歩の際に起こった先ほどの話とパンを作った話をして婦人は

「私の家の前に居たって誰の事かと思ってメガネっていうでしょ爆笑そして髪の毛もあなたじゃないかって思ったから来たのよ」

三軒婦人は

「私じゃないわびっくり一体誰かしらこの辺りよねキョロキョロ

婦人は 

「あのあっちの人じゃないかしら爆笑いやこの辺となるとメガネで~」

私は

「この件は迷宮入りでしょうね爆笑ご迷惑をかけてしまってこれをお二人で分けてください」

また押し付けようとしてるオラ滝汗騒がせるだけ騒がしててパンを別の人に渡すのもなんか済まない気分なのですガーン一度婦人は受け取りかけたのもあるのでぬか喜びさせた罪を感じる



三軒婦人は

びっくりでも貴女の家に来るかもしれないでしょ 頂けないわよ」
  
私は

「もう夕方でこれから晩御飯の時間ですから来るとは思えないです爆笑

婦人は

「誰なんでしょ爆笑私達が頂いても誰かがお宅に来たら渡すパンがなければ困るじゃない」

爆笑このパンは30分で作れるんで今からソッコー作れますから爆笑コネも焼きも10分位なんですよ」

と言い爆笑最近ホームベーカリーが故障して下手でテゴネパンを作ったばかりというあやしい話をし滝汗

「下手なので美味しくはないと思いますけど二人で分けてください滝汗もうこれ以上あっちこっち探しても『うちじゃないです』になって収拾がつかなくなりそうな気も」

大奥様方にビビりながら話すくろごま滝汗奥様同士の話から離脱し

そして、即家に戻って再度パンを焼き爆笑焼きながらこの話をスマホで記入してたら焼きが終わってもパンをオーブンから出さなかったので

濃い色になってしまいました滝汗



そして、謎の老夫婦は現れてません

うちの住まいを訊かれて私は答えてるのでパンを取りに着てもおかしくないのですが口笛多分来ないでしょうニコニコ

婦人の家に出入りするメガネにおかっぱ位の白髪の人は婦人が思い当たらないのでどこの人なのかという件は

迷宮入りとなりそうですガーン

「奥様ぁ奥様ぁ~」 
 
と日頃近隣でやってると話になりやすく、同時によく解らん事が発生しますね爆笑