いつの間にか溜まってた充電ケーブルは7本くらいありました
結局本を入れる棚らしきはあっても使わないで読み途中でポイポイしてしまうので元に戻さない性格
ラックや棚に今後も収納しない性格から
こちらを購入してます
停電と断水はその日のうちに復旧しました
楽天経由購入してくださいまして大変嬉しいです
こちらをお買い上げ下さいましたお客様わざわざくろごませんべいのリンクより経由してくださってとても嬉しいです
これは凄い効果ありそうですね我が家は細い容器の別のメーカーのモノを使ってます
次は参考にしようかな
皆様のお情けが身に染みており
しっかり貯金に回したいと思っております
という体で
今月はきなこの誕生日がありますので
外出も出来てないので犬用ケーキか犬用おせちみたいなモノを楽天お買い物マラソンで購入します
お食い初めではなく敬老で使いたい
本来は皆様の経由アフィリエイト金は入院の雑費に充てようと思っておりましたが、骨ヒビから骨折になり結局は目先の事に使って凌いでおりますエヘヘ蓄財観念が揺らぐ人間
先日の断水と停電では
いざという時の備えが必要だと女神から連絡がありまして
彼女も防災グッズとかを備えようかなという話でした
保管に場所取るけどいざという時に必要だと思います
災害になれば皆が右往左往するので、誰かの救援に頼るしかないのはギャンブルチックですね
それにしても、なんでまた私の地域は毎年台風の時期は断水やら停電やら地震が起きればガスが止まるやらライフライン弱め地域なんでしょうか
さて、骨ヒビ(後に骨折へ進行しています)後に
スーパーへ行きたくなくて
缶詰やらで食事を作り
小麦粉でパンを作り
しかし
食料は直ぐに減っていく
「籠城になると早いスピードで食品が尽きるもう限界で買い物だまだコープ宅配は来ない」
と思って脳裏にイメージするのは
時は戦国時代
籠城戦
私の頭は古い仕様なのです
「あのカスミに問い合わせよ」
と電話をすると
「お電話ありがとうございますスーパーカスミなんチャラかんちゃらです」適当ですみません
「私はくろごまです
どうぞよろしくお願いします
お訊きしたいのですが私は松葉杖で車は運転できますが買い物はできません
そこで、電話で商品を注文して駐車場へ私が行き、車でお会計は出来ますでしょうか」
「店長に代わります」
すると店長はこりゃダメダメという人柄まるわかりの電話応対でした
「うちはそういうのやってません」
と返答。ストレートで解りやすくていいけど、バイトみたいな電話対応で店長になれるのがカスミらしい
「申し訳ございませんが」
という枕言葉をつけない事と当店ではとか言わず、「うちは」とか発言するラフさ
あり得なくてびっくりしました
「解りましたありがとうございます」
で、次はヨークベニマル
また同じ事を言ったところ
「車椅子がございますので、サービスカウンターまで来ていただいて副店長が車椅子の補助で店内のお買い物ができます」
と仰るのでありがたい❗
「解りました予定到着時刻はすんなり家を出られたら◯時◯分頃。思う通りに動けないので予定より三十分位送れるかも知れないです。よろしくお願いします」
と電話を終えて
その時刻は夕刻というよりは夜18時位
わざわざ人が多い時間帯で申し訳ないと思いつつ家を出る時に慣れてないので段差を降りるだけでも時間はかかり
そこから車へピョコピョコ動き
ドアを開けるにも松葉杖は脇に挟んで
杖を中へ入れて車に乗り込むのも一苦労
店の障害用駐車場に停めて
停めたはいいけど車から立ち上がるには片足の筋肉が必要だと痛感して
ピョコピョコと店内へ行く
目先の距離が大変な運動に感じるもゴミ集積所まで行く辛さはないですが
また違う変な気付きが得られました
この松葉杖はクッションフロアは滑らないのにアスファルトで滑りやすい
そしてスーパー等のお店はバッフィングマシンをかけてるのでピカピカツルツルですよね
古い松葉杖は慎重に動かさないとまずいなと気づきました
ピカピカツルツルで良いというわけではなさそうだ
カウンターへ行くと店員さんが副店長をお呼びくださいまして
「こちらの椅子へお掛けくださいませ只今お呼びします」
と言うのでカウンター前の椅子に座り
副店長さんがやって来て
「足をお怪我なされたというお電話のお客様ですね私が付き添いをさせて頂きます
松葉杖はカウンタへお預けくださいまして、立ち上がれますかこちらの車椅子へおかけください
足元を失礼します」
ペダルみたいな足を乗せる部分があり足を乗せる我
そして
「パンコーナーと野菜売り場のどちらからまわりましょう」
と仰いまして
勿論無駄遣いしたくないのでパンコーナーから
(野菜売場から周るとフレッシュな気分にもなって購入金額は多くなります。それがスーパーの買わせる戦略です)
「パンコーナーからお願いします」
そして車椅子でお買い物が始まり
夢のような気分になったのです
続く