くろごませんべいです
こんにちは
まずは楽天市場経由購入くださいましてありがとうございますお礼が遅くなっていて申し訳ございません
こちらをお買い求めのお客様ありがとうございます
今回は
直前無計画で行き詰まった
通院のタクシー問題ですぷっぷー
ワタクシは睡眠薬を貰いにお隣県の病院へ行っております
(数年前の転居の際にこちらの県の精神科にことごとく「新規受け入れのめどが立たない」等の受け入れられずという経緯があり
結局隣県①クリニックでご縁を頂き拾われて、その時に水増し請求あった事と診察もしないこと、と内科へ通うのを看護師に妨害され、激怒して関連クリニック②へ繋がって今に至ります)
今のクリニックの近くのコインパーキングは大体いつも満車である事と
離れたところのパーキングから松葉杖で歩くのは途方もない重労働なのでタクシーを呼ぼうと思ったのです
整形外科は敷地内に駐車場があるからなんとかなるけど
他の病院となると運転はできてもその後が大変だという事が多い
コレから大学病院と偽大学病院風二つの受診は、駐車場より入口までが松葉杖では遠く感じる大学病院の方はタクシーにしようかなぁと思っております
松葉杖となれば杖で五分歩くのは相当の運動量で疲弊しますよ
とてもムリ
(ゴミ捨ての時に集積所にゴミを持っていくのに車を使わず松葉杖で持っていったら、行って帰ってくるのにどんだけ時間がかかってるのかという悲惨な体験から
目先の距離でも相当の時間がかかってるから歩いて三分でも相当の時間がかかる事を考えたら、この真っ昼間に熱中症になると考えました)
ワタクシは数年前は人があまりいない田舎町に住んでおり、その時代はタクシーは人員が揃っていて待機してる時間も長いという事から
「ここは前のところより随分発展してる町だから元の人がいない地方とは違うタクシー会社は複数あって呼べば来るだろう」
と楽観して思っていたのですツメが甘いです
油断した織田信長を連想しました
(私の性格診断ではどの診断をしても信長です)
いざ前日に予約して配車して貰おうとしたのです
が、評判良さそうなタクシー会社はこちらの地域の迎車はしておらずサービス対応外で断られ
ここの地域のタクシー会社に電話しましたが
予約が取れませんでしたげっ
市民の数と比べると所有台数が圧倒的に少ないらしいと察したのです
そこで病院へ電話して骨ヒビ話をしてタクシーの予約が取れないので電話受診希望を伝えたら
「コロナであれば電話受診は良いんですが骨折では認められないんですけど、ご家族の方に来て貰うことは出来ますか」
と言われて
「居ないです独り暮らし実家は存在するけど話通じんよしかも信玄餅県。他の親戚はシュウマイ県とか横浜とか呼び出せっていうわけに行かない
タクシーの予約が取れ次第向かう事にするから先生の曜日って月火と木とどこだっけ」
「そうですか。事情は先生にお伝えしますね。先生はまだ出勤されてません。先生は今週は◯日は午後のみで~となりますから、来れなかったら代診の先生に診察してもらうかという事になりますけど」
「わかりましたタクシーの予約取れたらこっちに電話して予約取ります福祉タクシーも今の時期は忙しいのかな
料金はねタクシーを一時間待たせたとしたら福祉タクシーの料金はそれほど変わらないみたいと解ったけどタクシー業界の予約を甘くみてたよ」
で終わったのですが
折り返し病院から連絡があり
「先生に事情をお伝えしたところ電話受診するという事ですよ◯時に先生からご連絡行きますので待っててくださいね先に薬局へお電話していただいて、処方箋がファックスで流れる事をお伝えください」
とテンション高い事務員さん
薬局へ電話して
「いつも窓口で社会の文句のおしゃべりしてるくろごまですけど、骨にヒビが入って松葉杖しててタクシーの予約できなくて病院へ行けないので郵送希望です病院からファックス行きますんでよろしく」
とシンプルに伝え、院長厳格父ちゃん医師の電話を待つ
私が予定の一度めの電話を取り逃がしてしまい、待つこと三時間
三時間後に医師から電話があり
「くろごまさんは骨にヒビが入って松葉杖でタクシーが予約取れなくて通院困難と聞きましたがどっちの足です」
「左です」
見通しが甘かったというタクシーの顛末を話しました
「7月の末まではねぇコロナだったら電話受診できるんだけど骨折は通いが出来なくても電話はダメだからコロナで通院できないという事にして1ヶ月薬を出しますね」
「なんでコロナが電話で許されて風邪や気管支炎は通院にコイなのか意味わかんないけど
骨折とか怪我でタクシーさえ拾えない人はほっとけっていう医療かぁ
今回はコロナになったという建前で凌いで下さいよろしくお願いします」
と言いまして、電話の向こうは微かに笑ってました
「ところでいつ治る予定なの何で怪我したの」
「骨ができ始めるのが三週間後なんだって松葉杖で転けて骨がズレたら手術だっていうから、安全でも骨が完成するには3ヶ月くらいかかるんじゃないかな
見放された公家を助けて、助けた公家は政治に返り咲いたけど助けた殿様は討ち死にしたというお墓に行った話をネットで酷評したら
その直後に転倒して珍しい骨にヒビが入ってるという症例らしい」
「お薬は1ヶ月は出せるけどその先はタクシーを予約して来れるかな」
「その頃にはギプスが外れて足のサポーターになってれば多少転けても平気そうだから松葉杖にも慣れてるだろうし通院日の数日前にタクシー予約する」
「先はわからないならまた電話で予約して、今は次の予約は入れないで様子みますか」
「1ヶ月安静の重症コロナってことでお薬郵送をよろしくお願いします」
「ははっ。お大事にしてください」
で終了
そして薬局からお電話があり
いつも雑談してくださる薬剤師さんが
「病院から通院できない骨折と聞きましたよぉあれっ乗馬の事故で骨を折ってしまったようですが」
伝言ゲームは話が大きくなる
そして噂とそれらしい根拠の思い込みで真実が遠くなると思いました
確かに私は骨折リスク高い乗馬スポーツをする意欲を出して、始めてないのに乗馬ブーツとかまで揃えてる気合いが入ってる事は薬局も病院も知ってるけど
それをもっともらしく根拠として思い込むというのは
人間は思い込みや印象の力って凄いんですね
「違う違うまだ乗馬クラブを検討中で夏の暑い時に馬に乗ったら馬も機嫌悪くなるじゃん事故リスク高いから行ってないよ」
「ではどのようにしてお怪我を」
ここから私は
例のボンボン公家を助けて、助けた公家は政権を取って返り咲いて、助けた殿様は討ち死にしたという救いようのない話が残されてる城跡へ行って、お墓の画像を撮影したのが1ヶ月前
そして殿様をバカにしてるような内容を発信した直後に転倒して骨にヒビが入った件を言い
「そのお墓はどこにあるんですか」
という興味津々の薬剤師さん
「納豆県の上の方に行くとひっそりとあるんだよ
墓に行って撮影したのはかなり前だけど、1ヶ月位経ってから亡くなった人をバカにした風にも取れる内容を発信した直後に横から転倒してさっ
医者は【普通は外からヒビが入るのに内側からヒビが入って珍しい。どうやって転倒ししたのか】と言ってて、そんなの一瞬で横からしか覚えてないよね
それからろくな事がなくてさスーパーへ行けないから生活配達を申し込んだらネット登録できてるけど担当者にすっぽかされて
今回はタクシーも予約できなくて
何かしらの生活や行政サービスを申込むと無いだの言われて、もしくは電話は繋がらないとか申込んでも「聞いてません」とか「休みで聞いてません」と言われて何か孤立してる気がしてて
通常通り信用できるのは楽天市場信頼できるのは楽天だね
そのくせ新興宗教らしきが【神や仏を信じなさい】とか【贖罪しなさい】とか変な事を言ってきてウケるよね暑さで頭がおかしいんじゃないかと思う
そしたら、久しぶりに法律家への間違い電話で【これ以上問題が降りかかるのでしょうか先生助けて】とかワケわからん電話来たり名乗りもせずに電話でいきなり発言されてもねぇ
前から法律家への間違い電話があるけど固定引いた時には恐ろしい電話が鳴って不気味だったけど、たまに間違い電話はあるけどさ、また間違い電話は始まったよ世の中物騒だね
今は暇だから間違い電話の主にペラペラおしゃべりしたよ
とにかく、最近私の生活は何かがおかしいんだよ」
「それはそのお城はなんて言いましたっけ」
「関城特に怪しい場所じゃないよ凄惨な合戦場だったらしいけどなんも感じないのどかなところだよ
変な噂も聞かないところさぁ
とにかくそこへ行ったら殿様の悪いことを言わない方が良いかもね私が災難第一号かも知れんけど」
「そうですかお大事になさってください。お薬を郵送しますね」
という事で
重症なコロナという事にしておいて電話でお薬を頂けました
コロナって不便であってもコロナのお陰でお金を得られた事もあり
(占いをやってた時は【私はコロナにかかるんでしょうか】とかいう相談もあり)
電話で受診できたので良いこともあったと思いますが
コロナ理由で電話受診は7月末までらしいので、恩恵はもうすぐ終わるのかと感じました
恩恵は終わっても
マスクの強制は継続して終わらないんでしょうね