![TODAY'S](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited023_heading.png)
本能寺の変に関わる3人の最期は・・・?
大河ドラマ『どうする家康』が最終回を迎えましたね。
そこで今回は、『どうする家康』にも出てきた登場人物3人の最期について書いてみたいと思います。
岡田准一さんが演じられた織田信長。
みなさんご存じ、本能寺の変で亡くなっていますので、最期は京都です。
次に、酒向芳さんが演じられた明智光秀。
本能寺の変の後、小栗栖(現在の京都市伏見区)で殺害されたとされるので、こちらも最期は京都です。
そして、ムロツヨシさんが演じられた豊臣秀吉。
明智光秀を討った後、16年後に伏見城にて病気で亡くなっているので、あらあらこちらも最期は京都。
つまり、本能寺に関わりのある3人全てが京都で最期を迎えていました。
なんとも不思議な話ですねぇ。
↓人気ブログランキングに参加しています。