【京都調べてみた276】店舗型ふるさと納税って何? | 京こね☆ニュース

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店舗型ふるさと納税って何?

 

 

ふるさと納税が、この10月から実質値上げになるのを前に、9月中に駆け込みされた方も多いと思います。

 

我が家は悩んだ結果、何か新しいものができるかも音譜と静観しました滝汗

 

さて、京丹波町では「店舗型ふるさと納税」をこれまでに4ヶ所の施設で実施されています。

 

「店舗型ふるさと納税」とは、店頭でふるさと納税を行い、その場で返礼品を選べるというもの。

 

第1弾は、道の駅「京都味夢の里」で昨年9月に導入。

 

これは関西初導入でした。

 

1万円を寄付すれば、味夢の里で利用できる3千円の商品券が貰えるというもの。

 

調べたところ、現在の返礼品一覧にはないようでしたが、今年の9月24日からは「瑞穂ゴルフ倶楽部」で使える利用券が開始されました。

 

旅行などに行ったついでに、ふるさと納税をして、その場で引き替えられるというのも嬉しいですよね音譜

 

京丹波町役場

 

 

↑新築で大変キレイな建物です。木がふんだんに使われており、町役場とは思えないほど。

 

カフェもあるので、町役場に用がなくても寄る価値アリですグッ

 

 

 

 

 

 

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