1枚の写真で綴る
Deepな京都
森の京都・竹の里 乙訓
11月も早いもので、もう終わり。
京都検定の受験票も届き、
あとはひたすら頭の容量をこじ開けて
詰め込むだけなのですが
そういえば、先日ラジオを聴いていたら
面白い川柳が投稿されていました。
『課金して 頭の容量 増やしたい』
まさしく、その境地です
さて、本日は、ちょっと受験を前に総括。
こんな表を作ってみました。
↑見にくい方は、クリックして大きくしてください。
京都検定第1回目~第19回目までの
全受験者数 と 1級受験者数 と 1級合格率
の推移です。
私も表を作ってみて初めて気付いたのですが、
全受験者数は、増えたり減ったりしていますが、
1級受験者数は、毎年ほぼ変わらないんです。
コンスタントに、700~900人といったところ。
まあ1級は2級が合格していないと受験できないのですが、
それにしても、毎年同じような人数が受験して、
その大半は、悔し涙を流しています
合格率は20%を越えることなく、
一番低いのは、1.8% と
なんじゃそれ~
そんなに合格させたくないんか
さてはて、今年の難易度はどんなもんでしょう。
京都検定1級の予想問題をまとめました。
受験される方は、ご参考にどうぞ。
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