京都の穴場270 彼岸花とコペルニクスと巨大鯉(精華町) | 京こね☆ニュース

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昨日のけいはんな記念公園のつづきです。

 

本日は印象に残った3つをご紹介したいと思います音譜

 

公園にはいろんな植物があるのですが、時期的に彼岸花を見つけました。 それも黄色とピンクびっくり

 

 

これって彼岸花ですよねはてなマーク それとも違う品種なのかなはてなマーク

 

ちなみに、彼岸花は色別に花言葉があって、黄色は『深い思いやりの心』 『追想(過去を思い偲ぶこと)』 。

 

残念ながらピンクは品種改良によって最近生まれた品種なので、花言葉はないようです。

 

 

 

さて、お次はコペルニクス。 何のことはてなマーク って感じですが、公園内には野外アートが点在しています。

 

 

↑これがコペルニクスの観測鳥。 月を観測し、地動説を唱えたコペルニクスと、知恵の象徴とされているカラスを組み合わせ、月を見上げている形を抽象化した作品で、イタリアの作家によるものだそうです。

 

コペルニクスといえば、今絶賛放送中の半沢直樹を思い出したのですが、うちの旦那さんは志村けんさんの「東村山音頭」を思い出したようで滝汗 「イッチョメイッチョメ わ~お」って笑い泣き 分かる人には分かる話ですねあせる

 

 

はい、最後です。

 

 

池にいた鯉が、ビックリするぐらい巨大ですびっくり 100円で販売されていた鯉のエサをやったのですが、巨大魚があれよあれよという間に食べて、普通の(?いや、ここでいう小さい)鯉がなかなか食べられていませんでした。

 

ちなみに、鯉は結構長生きするそうで、日本最高齢は推定226歳だったそうですびっくりびっくり

 

 

さて、2日間にわたってご紹介してきた、けいはんな記念公園。 みなさんも機会があれば、散策してみてくださいね音譜

 

 

 

 

 

<アクセス>

●奈良交通バス「公園東通り」下車すぐ(水景園入口)

※有料駐車場あり(200台)

 

<営業時間>

●9:00~17:00

 

<入場料>

●大人 200円

●小中学生 100円

 

<休日>

●年末年始

 

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