「おうちで楽しむ京都」と題して、家に居ながら京都を感じることができる特集をご紹介しています
３日目は、老舗の新しいお菓子・亀屋良長です。
コロナでどこの飲食業も売上げが落ちている中、京都で創業２００年以上の老舗和菓子屋さんが、今ヒット商品を飛ばしています
１８０３年に創業した亀屋良長さん。 伝統の和菓子はもちろん、「ＳＯＵ・ＳＯＵ」や「Ｄａｒｉ Ｋ」とのコラボレーションをはじめ、伝統にとらわれることなく、常に新たな取り組みにチャレンジ。
コロナウイルスが蔓延する中、免疫力アップのために考案されたのがコレ↓
亀屋良長ホームページより
そんなバナナ
チョコバナナのような羊羹（！？）です。 その名も「そんなバナナ」（笑）。
今までありそうでなかった商品↓
亀屋良長ホームページより
スライスようかん（小倉バター）
羊羹を薄いシート状にすることで、新しい和菓子になりました。 トーストにのせるだけで、小倉バタートーストに
その他にも新しい和菓子が続々と登場しています。
ぜひ、おうちで京都の味を楽しんでみてくださいね
ちなみに、２００年を越える老舗ですが、LINEもやったはりますぅ。
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