鉄道人気が衰えず、今年の10月には入館200万人を突破した
京都鉄道博物館。
この度、人々の生活を支えてきた鉄道の歴史を振り返る企画展示
「鉄道遺産をたずねて」が14日始まりました
列車の模型だけでなく駅舎の図面や備品など計280点が並び、
技術の変遷を雄弁に物語っています。
これは、「鉄道の日」である14日に合わせて企画されたもので、
蒸気機関車の修理道具や昭和初期にできた神戸駅の設計図などが
展示されています
企画展示は、来年1月28日までです。
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