京都市西京区の京都桂病院で、「百年に一度」しか咲かないとも
いわれる珍しい「リュウゼツラン」が成長し、訪れる人を驚かせて
います
京都桂病院の敷地内で高さおよそ5mほどにも成長した植物・
リュウゼツランは、メキシコなどが原産地。
葉が龍の舌のように見えるのが名前の由来とされています
40年から70年に一度開花する珍しい黄緑の花ですが、
京都桂病院では50年ほど育てていて、今回初めて、まもなく花が
見られそうだということです
ぜひ、見てみたいですね
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