今年は天候不順で、野菜が不作で高騰していましたが、
京都の野菜の話題は、ちょっと違う不作
来年2月で4回目を迎える「京野菜検定」。
そんなんあるんですかという声が聞こえてきそうですが
あるんです
聖護院だいこんや九条ねぎなど、京野菜44品目を対象に
歴史や栽培方法などが出題され、8割以上の正解で合格。
初回は、農業、食品関係者の他、主婦なども受験し、
300人を越える受験者がいましたが、来年の試験は
11月末現在での申込が60人足らず
ご当地検定も、ひと段落してしまいましたからねぇ・・・。
ちなみに、ご当地検定の火付け役「京都検定」は、
今年、新たに東京会場で受験できることから、
前回を上回る受験者数を集めました。
もう一つ、ちなみに、「京都検定」今年も受検します。
1回目から皆勤賞
・・・って、いつになっても受からないだけですけどね