みんなが心配してくれる…
みんな…ではないだろうけれど…

抜け殻のようになっていないか?
ちゃんと悲しめたか?
ちゃんと食べてるか?
ちゃんと寝れてるか?
これからは自分の時間を楽しんで!
母が亡くなって、どれほど聞かれたことか…
割と、普通に…
悲しいと思った時は、思い切り悲しんでいるし、お腹すいたら食べるし、眠くなったら寝ている。
抜け殻…にはなっていないかな…
その状態が、どのようなものかも想像でしか知らない気がする…
終わっちゃった…
この感情の向こう側にはまだ行けてない感じはするけれど、その正体を知らないから…
ある日突然、コレだったんだ✨とかって感じるのかもしれない。
自分自身が母親になって、子育てに追われ、なかなか大変な結婚生活時代を過ごし…離婚もし…養育費もないから必死で働き…すぐに父が病気になり、母の認知症の症状が出て…父を看取り、母の介護が始まり、子供たちが順に巣立ち、母とのお別れ…
そして、今ここ。
もう…かれこれ30年近く…
私は自分のことより周りの人間のことを考えて暮らしている。
これまでの人生の半分以上だ
改めて考えると、なんか…すごい…
いざ、自分のことだけ考えろって言われたら、何だか止まってしまうというか…
どうやるんだっけ?!な、世界。
充分、自分勝手に生きて来たつもりなのに…
習慣というものの素晴らしさと、恐ろしさを知ったような感覚。
仏壇の前に小さく箱の中におさまった母に聞いてみる…
「さて、どうしたら自分のことだけ考えられるだろうね〜?」
もちろん、箱の中の母は答えない…
答えられたら怖いけど…
母がいつもあの手この手を使う私に向かって、
『あなたは、いつもいっぱいいろんなこと考えてるから、ボケないわよ♪いいわね〜。私のおかげね✨』
な〜んて上から目線で言っていたことを思い出した。
ダメだ…
分からない…
そして、やっぱり私の中のブルース・リーがささやく…
「考えるな!感じろ!!」
時間はまだある!
ぼちぼち行きましょう♪
負けてたまるかぁっっっ!!