きょうへいです
おれはコバのプロマス2期を卒業してカウンセラーをしているけれど
自分起業を始める前とカウンセラーの仕事を始めた後で、一番大きく変わった価値観は、「ポンコツでも生きていていい」という感覚だと思います。
いや「ポンコツ」ってなにか差別的なことを言いたいわけではなくて
カウンセラーを始める以前のおれが、自分自身について
「仕事デキる人にならないとダメだ」
「年収200万の自分は、こんなんじゃダメだ」
「もっと勉強して、もっと頭よくなって、もっともっと意識を高く持って生きていかないと」
と自分に対して思っていて、んで、そうなれない自分の人生に落ち込んでいたから。
そこが、カウンセラーを始めてからは、意識高いことが大切なのではなく、自分で自分の人生を楽しめることができたら大丈夫、と思うようになったわけで
自分で自分の人生を楽しめれば、意識なんて高くなくても、けっこういろんな知識は入ってくるし、人間関係もちゃんと持つことができると
知ったわけです。
だから、大切なことはやっぱり、自分の人生の生き直しをするってこと。
生き直し仲間とたくさん出会って、生き方を変えていこうぞ
夏の自由研究です
きょ
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