きょうへいです




岡田恭平はコバのプロマス2期を卒業してカウンセラーをしているけれど、




プロマスに通う以前のおれは、「人のため」を自分の人生の基準にしていました。




「人のため」に動くと、感謝されるし、自分が役に立てているように感じるし、出来ない人を見下して安心することもできたから、




「人のため」という言葉を使って、自分の心を満たそうとしていたなーと思います。




そんなことを思っていたから、おれの周りには「できない人」や「助けてあげないといけない人」が必要だった。





あはは




あの人がかわいそう、なのではなく、




おれはなぜあの人をかわいそうな人にする必要があったのか、ってところが問題の根っこだったのですな。





プロマスと出会って、人生変わってしまった体験談です














自分のための人生を生き直す


そんなこと学んだプロマスでした!





きょ

 
 
 

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