おはようございます、恭平です。
「チャレンジしたい女性を応援する」をテーマに、心理カウンセラーをしています。
たまーに言われます、「カウンセリングが怖い」と。
え、おれが?と思いますが笑、どうやらそう感じる人もいるようです。
そして、そう答える人には共通した特徴もあることが、ぼくはわかります。
それは、勘違いした記憶のなかで生きている人が多いこと。
これこれこうだったから、過去のあんな出来事が起こったんだ。
これこれこうだったから、あの人は私にこんなことをしたんだ。
「ふむ、ちょっと待って、それ、誰かにそう言われたの?」
いえ、言われてはないけど、そうに違いないんです。
こんな会話が、ぼくとの間にリアルに行われるのです。
それは、多少は事実だったとしても、その大半はその人の思い込みです。
そう考えないと都合が悪いことがあるから、一生懸命に何かを守ろうとしてるんだろうなぁと見ててわかります。
だから、聞きます。
「なにを隠してるの?」と(ストレートか笑)。
そりゃ、ぼくと会話したら怖さを感じるだろうなーと思います。
カウンセラーからの質問に答えて、その記憶が思い込みだと気付いたら、自分の都合が悪くなってしまうのだから。笑
でも、大丈夫。
怖さを感じたなら、それは自分を変えるかどうかの境に立った証拠です。
怖いから、引き戻るもよし。
怖いから、カウンセラーの力を借りて進むのもよし。
たぶん、力を借りたくてぼくに会いにくるんだよね?
それならば、少し勇気を出してみてはいかがでしょうか。
それ、浮かれポンチ恭平さんだぜ。
#起業家ファッション
きょ